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民衆の敵 7話のあらすじと感想

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出典:フジテレビ公式サイトより

民衆の敵 7話のあらすじと感想

民衆の敵 7話のあらすじ

佐藤智子(篠原涼子)は市長就任後、自身の思いで少しずつ市政を動かし始めた。
評判も良い。
テレビでも智子の特集が組まれるほど。

ただ、和美(石田ゆり子)と智子は何かぎこちない。
先日の就任会見では智子の下のスタッフが犬崎(古田新太)の息がかかった面々だったために和美は「市民を騙したと言うことですか」と質問しそれ以来何かギクシャクしている。


藤堂(高橋一生)は兄を交えて犬崎と会合
しかし、兄の思惑にはどうも素直に従えないでいた。
息抜きに公園によると一人の中学生が学校をサボっていた。
藤堂は中学生に声をかける。
中学生は私立中学に通っている。
本当は友達と同じ地元の中学に行きたかったが親の意向で私立に入学したという。
2人は少し意気投合し話混んでいると中学生を呼ぶ声がした。
見るといわゆる不良グループが彼を呼んでいる。
金銭目的のカツアゲかなにかのようだ。
行かなくちゃという中学生を制止し、藤堂が「話してくる」と不良グループに向かって歩き出した。


和美(石田ゆり子)は河原田(余貴美子)が市長時代に中止にした「ニューポート開発計画」が再開したと聞いて不思議に思っていた。
元々犬崎が推進していた計画だっただけに市長が変わるやいなやの再開に不信感を抱いている。

その「ニューポート」という言葉が気になった智子(篠原涼子)もニューポートの軽確に関する打ち合わせに出席を秘書の富田(渡辺いっけい)に申し出るが却下。

智子の出席しない委員会でニューポートに関して話し合いが行われるが市長の代理で回答する前田(大澄賢也)は強引に話を進める。
そんな中、ニューポート建設予定地で反対市民の座り込みが行われるが犬崎は市長の権限で代執行で排除させろと言う。
委員会には市長の代理で前田が出席していた。

そして、市長名義での代執行により座り込みをしてた住民たちは警察により排除された。
そのことで市役所にはマスコミが詰めかけるが智子にとっては見に覚えのない話。
状況を秘書の富田に確認するが詳しくは説明しない。

智子は自分が許可したということになっている代執行による市民排除の様子をテレビのニュースで見て憤る。
そこに前田や犬崎が現れる。

これまで智子が考えた福祉政策は好きなようにやらせているのだからこのニューポートの件については黙っていろと言った。


智子(篠原涼子)は藤堂(高橋一生)に相談する。
藤堂は「それでも智子が承認して任せた犬崎たち」のことの責任は自分で取らなくてはならないと厳しく言葉だが智子のことを考えてアドバイスをした。
智子は家に帰ってもそのことで悩んでいた。
見かねた夫の公平(田中圭)は和美(石田ゆり子)のところに相談しに行っておいでと優しく言った。

智子は和美のもとを訪ねる。
そして、結果的に市民を裏切ったような形になっていることを謝った。
その上でニューポートのことを尋ねる。

和美は「あの地域はすでに賛成派のひとは住んでいない。かなり人口も減っている」と言った。
実際にはニューポートができれば街が活性化すると犬崎は言っていたが、嘘かもしれないと思えてきた。

そして、自分が市長になったのは犬崎のおかげではなく民衆のおかげだと智子は言った。
犬崎が裏で何をしていようがすべて自分の責任。
「やり方を帰るだけではだめ、裏を全部表にしちゃおう」と智子は何かをひらめいた。


そして、智子(篠原涼子)は行動にでる。
ママ友たちの協力を得て犬崎にも秘書の宮田、副市長の前田の目も出し抜いて記者会見を開くことに。
その姿に藤堂は心配するが智子はつっぱしる。

そして、幼稚園での市長がニューポート代執行に関する緊急記者会見を開く。
会見の様子は和美が根回しをして地元ケーブルテレビが生放送した。

そして、会見開始。
智子はひとりで会見に臨み、ニューポート計画地での代執行による反対住民の強制排除を謝罪した。
そしてニューポート開発についてどうするのかと厳しい質問が飛ぶ。
確かにニューポートの建設にはOKを出した。
このまま進めるにも中止にするにも問題がある。
智子はそこで今日はそのことを正しに来たと伝えた。

智子は話しを始める。
市長選の前に犬崎とお互いにやりたいことをやろうと約束したと言った。
実際に智子は自分のやりたいことをやってきた。
自分の手がまわらないところは副市長の前田や秘書の富田が実務を行ってきたと告白。
記者たちは一斉に人のせいにするなと非難した。
その言葉に智子はやっぱりおかしいですよねと自分の言葉で語りだす。
すべてのことは市長である自分の責任、政治に裏があってはいけない。
これまで裏側にいた副市長の前田や秘書の富田などを解任すると発表した。

その様子をテレビで見ていた藤堂は「クーデターか」と察した。

犬崎たちもテレビで会見を見ており冷静に「少し休んでもらおうか」と作戦をねった。
そして、今回のニューポートのことを調べた和美と智子の関係も洗い出した。
和美のことも攻撃するようだ、

民衆の敵 7話感想

智子も反省するべきところあますがそれにしても周囲の理解を得ることは難しい。
今回のことで政治の裏の責任や裏表の政治をなくそうと智子はすべてのスタッフを解任すると宣言した。

あと3話、だんだん架橋に入ってきたのですがここから先、智子はどんな風に市政に取り組んでいくのでしょうか。