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【奥様は、取扱い注意】最終回(10話)あらすじと感想「マイ・スウィート・ホーム」

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出典:日テレ公式サイトより

【奥様は、取扱い注意】最終回(10話)あらすじと感想「マイ・スウィート・ホーム」

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【奥様は、取扱い注意】最終回(10話)あらすじ「マイ・スウィート・ホーム」

菜美(綾瀬はるか)はかつてスパイとしてある国家に属していた。
しかし、今は普通の主婦。
それまでのことがウソのように幸せだったが夫に違和感を感じ始めていた。
そして、スパイ時代の仕事仲間の小雪(西尾まり)に夫勇輝(西島秀俊)の正体を探ってもらっていた。
小雪のクリーニング店では勇輝の監視下にあると思った2人は別の場所で会い、本当のことについて話をした。

小雪が調べた本当の勇輝の姿は「公安」だった。


京子(本田翼)のもとに近所の河野がやってくる。
京子の夫の浮気をどこからか聞きつけたのだろう。
合コンに誘おうとする。

しかし、ちょうどその時、菜美が来たために河野は「またあとで」といって立ち去ってしまった。


菜美は勇輝の帰りを待つがダイニングのテーブルの上には外されたたくさんの監視カメラが置かれていた。
勇輝が帰ると菜美は持っていた包丁を投げつけた。
勇輝はこともなくカバンで包丁を受けた。

そして、菜美は無言で勇輝に殴り掛かる。
勇輝も応戦する。
菜美は「あなたのこと信じてたのに」と言うが勇輝も「だましてたのは君も同じだろう」と言う。

更に格闘は続く。
しかし、2人の結婚式の写真立てが落ちて割れると一時休戦。
「お茶とコーヒーどっちがいい?」と菜美が聞く。
勇輝も「お茶」と答える。

2人はお茶を飲みながら話をする。
勇輝は菜美が中国の任務で死亡を装って姿を消す半年前からテロ対策の一環で監視していたという。
しかしその後、日本に戻り名前を変え、受付嬢として働き始めたり婚活をしてみたりとおかしな行動を始めたために結婚して身近な場所で監視することになったと言う。
そして、しばらくは何も問題が起きず、菜美はただ普通の人になろうとしているのだと分かったことで監視対象から外れるところだった。
しかし、菜美が少しずつ裏の顔で行動を始めた。
その行動も勇輝(西島秀俊)は監視していたがその痕跡を消すために奔走していた。

それでも政治家の盗聴事件を暴き、その裏の顔をネットに流してしまったことで菜美は勾留寸前まで行ってしまった。
そこで勇輝が考えたのが「ドイツ行き」だった。

勇輝は公安の人間としてではあるが菜美のことを愛している。
なんとしても普通の生活をさせたいと思っている。
ドイツ行きは苦肉の策だった。

それでも菜美は「考える」と言った。


京子(本田翼)は浮気をして義母に追い出された夫の帰りを待っている。
しかし、しばらく帰ってこない夫のことを心配するが義母は気に留めていない。
京子に自信を持っていれば大丈夫と言われ気持ちを新たにする。
義母ももし息子が帰ってこなくてもこのまま2人で暮らしていきましょうと言った。

優里(広末涼子)も夫との関係が何かギクシャクしている。
それでも夫は妻に対して思い出話をしたり体調を気遣ったりした。
優里の夫啓輔(石黒賢)は最近論文が思うようにかけずに優里にもあたってしまったことをわびた。
そんな夫の珍しく優しい言葉に優里も少し戸惑ったが夫がイギリスでしばらく暮らそうかと言うと優里も「楽しみにしている」と答えた。

そして2日後、優里は横溝(玉山鉄二)と会い「すべて夫に話す、その結果どうなってもかまわない、あなた達の言いなりにはならない」と言った。
横溝はその優里の度胸に免じて許してやると言ったがそれでも「俺たちに逆らったらどうなるか見せしめになってもらうよ」と言った。
横溝の手下たちが優里を殴った。
「階段から落ちた設定」だと横溝は部下に指示した。

病院に運び込まれた優里に夫が付き添っていた。
菜美と京子が見舞いに訪れる。
優里は大怪我をしていた。
夫は階段から落ちただけだと言うが帰り道、菜美は「階段から落ちたのではなくて誰かに殴られた」のだと京子に言った。

京子はその言葉を聞き近所の河野のことを思い出した。
優里は河野とはあまり仲良くなかったが最近ランチ会をしたと河野から聞いたという。
そのことが何か関係がありそうだと菜美は考えていた。

夜、菜美(綾瀬はるか)は優里(広末涼子)のことを勇輝(西島秀俊)に話す。
勇輝はこれ以上菜美に問題を起こしてほしくない。
それでも菜美は優里に暴力を振るった人間を許せない気持ちだ。


京子(本田翼)は夜ひとりで別途にいたが我慢できずに夫に電話した。
夫は家を追い出された翌日に浮気相手とは関係を切ったと言ったがまだ帰れないという。
男として一生京子のことを愛して、養って、暮らしていく覚悟がまだできてないという。

その言葉に嘘はなさそうだ。
でも、京子は「そろそろお母さんと2人の食事がしんどくなってきたからなるべく早く帰ってきて」と言い、夫が全て一人で抱えようとしていることも「いっしょに考えていこう」と声をかけた。


菜美は入院中の優里のもとを訪れた。
そして怪我のことを聞く「誰にやられたの?」
優里はとぼけたが菜美は「優里さんを助けたい」と言った。
優里も最初は戸惑ったが実は初めて菜美に会ったときから何か自分たちとは違う世界の人みたいだと思っていたという。
そして、「私、浮気しちゃったの」と話し始めた。
すべての一部始終を話した。
優里はすべて話した後「わたしのこと軽蔑した?」と聞いた。
菜美は「ちょっとだけ、菜美さんの気持ち少し分かるから」と言った。

菜美は「優里さんが撮られたという映像を取り返してきます」と簡単に言った。
優里は驚いたがなんだか安心感はあった。
そして、「旦那に本当のことを話したほうがいいかな?」と優里が聞くと菜美は「優里さんはもう十分に罰を受けたと思います。
それに、夫婦は少しくらい秘密があったほうが燃えると思います」と言った。

菜美は早速、優里んい暴力をふるった人物を探す。
最初にあったのは河野。
菜美は河野にすべてのことを聞き出す。

そして、主婦売春が行われている現場に行き横溝(玉山鉄二)の手下を襲い、事務所の鍵を奪う。
そして、主婦たちが撮られた映像をすべて消去した。

菜美が家に帰ると勇輝が怒っていた。
このままでは拘束されてしまうと言う。


翌日、河野の元に横溝が現れる。
そして、河野は京子を訪ねた。

京子は横溝たちの人質になってしまった。
横溝は菜美のもとを訪ねた。
そして、携帯を渡す、携帯からは京子の声。
横溝は夜7時にある倉庫に盗んだものを持って来いという。

菜美はもしかしたら公安に拘束されてしまうと知りながらも倉庫に行く覚悟をした。

勇輝(西島秀俊)も多くは語らなかったが菜美にエールを送った。
それでも菜美が家に帰ってきたときに自分がいなかったら二度と会えないと思ってほしいと言った。
菜美も帰れなかったらごめんねと言った。

菜美は倉庫に向かった。
倉庫には横溝と10人以上の手下がいた。
それでも菜美の強さは圧倒的。
ひとしきり相手を倒した後には「気持ちい~」と叫んだ。
そして、横溝との対決。
かと思ったが横溝は「面白かったから見逃してやるよ」という。
菜美は「私が見逃してやるんだよ」と言い、もう二度とこの町や友達に近づくなと言った。
横溝は二度と近づかないと約束した。

菜美は京子を連れ倉庫を出た。
家近くに戻ると京子の夫渉(中尾明慶)がいた。
菜美が家にもどると.....

「おかえり」と勇輝が出迎えた。
しかし、次の瞬間..勇輝は銃を構えた。
そして「動くな」と言った。

そして、銃声だけが響いた。

【奥様は、取扱い注意】最終回(10話)感想「マイ・スウィート・ホーム」

最後は暗転のなか銃声が響きました。
いろいろなことを考えるラストでした。
銃声で勇輝が菜美を撃ったと考えられるし、菜美を殺したと見せかけようとしてのか、もしくは銃を撃ち菜美に逃げられたと言うことにするのか。
なかなか思わせぶりなラストでした。

ただ、その前の横溝との対決があっさりしすぎてちょっと微妙でした。
横溝はまったく戦いませんでしたし(笑

まあ、シナリオとしては戦っても戦わなくても良かったのだとは思いますけど..
解決はあっさりし過ぎです

全体を通して視聴率は「ドクターX」「陸王」に続いての3位で9話までの平均視聴率が12.47%とまずまずだったのではないかと思いますね。

終わってみての感想ですが西島秀俊さん演じる夫の正体が9話あたりで明かされても良かったですよね。
しかも、予想通りの「公安」でありましたww