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民衆の敵 8話のあらすじと感想

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出典:フジテレビ公式サイトより

民衆の敵 8話のあらすじと感想

民衆の敵 8話のあらすじ

市長となった佐藤智子(篠原涼子)は犬崎(古田新太)の会派議員たちを解任した。

突然、そのことを発表したことで市役所の職員や議員たちから一斉にボイコットを受けてしまう。
市役所のボイコットで市民は混乱している。
そんな中、藤堂(高橋一生)は犬崎に「いつまでこんなこと続けるんですか?」と聞く。
犬崎もその言葉に顔色が変わる。
藤堂は「副市長の打診があった」と告白し、自分が副市長になれば今ある問題を全て解決できると言った。
そのうえで市役所をすぐに元通りにしてほしいと犬崎に進言した。
その言葉に犬崎は「元通りにしなかったら?」と凄んでみせたが藤堂は少しだけ笑顔を見せ頭を下げて犬崎会派の事務室を出た。

その言葉に犬崎会派の面々にも緊張が走った。
そして、事務室を出た藤堂を追いかけ小出(前田敦子)も事務室を出た。
ロビーにいた藤堂に「副市長を受けるつもりですか?」と聞くが藤堂は受けるつもりはないと言う。
それでもああいえば犬崎たちも考えるんじゃないかと思ったと言った。

そして、どちらの味方でもなく「民衆の味方」だと言った。


智子(篠原涼子)は職員がいないため一人で電話の応対をしている。
智子は再度藤堂を呼び、副市長を受けてくれるか尋ねる。
藤堂もはっきり「NO」とは言わなかったが少し時間がほしいと言った。


そんな中、和美(石田ゆり子)が智子の夫公平(田中圭)と不倫しているとのネット記事が話題となる。
和美はきっと犬崎派の仕業だと動じない素振りを見せる。

智子の元にも記者が押しかける。

公平のもとには母が押しかける。
公平の母は公平が家で子供の面倒を見ていることに異を唱えた。
そのやり取りを玄関のそとで和美が聞いてしまう。
和美は迷ったがそのまま玄関のチャイムを鳴らし、公平の母に挨拶した。
和美は公平の母と話をするがやはり男が家庭に入っていることに意義があるようだ。

それでも和美はちゃんと話したいと公平も交えて自分のことを告白した。
和美はかつて仕事に夢中になるあまりに結婚や子供のことを考えることができなかった。
それでも子供は生みたい、と友人からの精子提供を受けて娘を産んだのだ。
そして、今はひとりで子育てをしている。
そう告白したが公平の母はその生き方は理解できないようだ。
公平は「そんな素敵な生き方」と和美のことを肯定した。
それでもその生き方は世間では理解できないだろうとも和美は言った。
その上でみんながもっと自由な生き方をすればもっと幸せになれると言った。

そんな和美の生き方に共感した公平は家の前に記者が待ち構えるなか出かけていった。
公平が向かったのは智子のところ。
そして公平は自分の言葉で記者たちに自分たちのことを語る。
記者は公平が和美といたことを不倫だと言うが公平は半額セールの肉が買えて喜んでいたところでいたと答えた。
そして、自分は智子のことが好きで外で頑張っている姿を見て応援したいと宣言した。


智子(篠原涼子)は犬崎(古田新太)に呼び出された。
そして、犬崎は市民の3分の1の署名を集めリコールすると宣言した。
それが嫌なら記者会見で言った言葉を撤回しろと言った。
智子はそれなら市長を辞めても良いかなと言い、市民がいらないと言うならやっても仕方ないと気持ちを整理した。


そんな時、犬崎は市民を集めパーティーを開いた。
そこにはニューポートの建設に反対している住民が「市長に呼ばれた」と訪ねてきた。
しかしそれは犬崎が仕組んだことで住民たちは怒って帰ろうとしたが犬崎は土下座をした。
さすがに仕方ないと住民たちは少しだけ話しを聞くことにした。
犬崎はニューポートのことを話し始めた。
そして、自分の祖父が漁師で幼少の頃は「自分も漁師になるもんだ」と思っていたと語りだした。
しかし、住民は「泣き落としには乗らねえよ」と言い、リーダーの井上は会場をあとにしたが他の面々は「もう少し話を聞いてみる」と犬崎の話に流されてしまった。
結局、会合が終わり小出(前田敦子)が話を聞くと犬崎の祖父は漁師でも何でもなく、会合の席で語った話は嘘だと悪びれもせずに言った。

小出は新人議員の事務室に戻り、藤堂に話をする。
今の状況に納得がいかないと言う。
今はとにかく智子のことを周りから寄ってたかってイジメているように見えるという。
イジメはどんなことがあってもいけないことと何か考えている。


小出は智子のことを呼び出した。
智子が会議室に行くと市役所の若手職員たちが集まっていた。
市役所の上の面々は智子のことを分かっていないと言い、現場をよく知る若手の職員たちは智子のお陰で市民との交流も深くなってとても感謝されやりがいを感じていると言った。
その上で市長のやり方に賛同していると言った。

職員たちは智子にこれからどうしたいか聞かせてほしいと言った。
智子はとにかく市民のために働きたいと言い、職員たちに深々と頭を下げた。
藤堂はその様子を影から見ていた。

智子が市長室に戻ると藤堂(高橋一生)がやって来た。
そして副市長を引き受けると言った。

「あなたには僕が必要みたいですから」と言った。
智子は嬉しくなって藤堂に抱きついた。


その夜、犬崎の部屋にはあのデリヘル嬢の莉子(今田美桜)が呼ばれていた。

民衆の敵 8話の感想

最後に来てまた面白くなってきました。

智子の誠実さというかまっすぐな感じはみんなわかっているようですけどね。
それでも犬崎のようなやり方が政治なんですかね(笑

莉子に関しては役割が謎だったのですが最後に最大の伏線回収の予感です。
それにしてもどうして藤堂が偽名を使ってまで莉子に会っていたのかが謎です。
もしかすると義理の兄妹とか...
まあ、何もなさそうな感じもしますが。

あと2回でどんなラストになるのでしょうか。
前回までの平均視聴率が7.26%と不調ではありますがラストで巻き返してほしいところです。