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明日の約束 9話のあらすじと感想「暴かれる教師の罪。疑惑の母との接点...遂に最終局面」

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出典:関西テレビ公式サイトより

明日の約束 9話のあらすじと感想「暴かれる教師の罪。疑惑の母との接点...遂に最終局面」

明日の約束 9話のあらすじ「暴かれる教師の罪。疑惑の母との接点...遂に最終局面」

香澄(佐久間由衣)から受け取った霧島(及川光博)のパソコン。
日向(井上真央)はそのパソコンの中身を見て、圭吾(遠藤健慎)がクラスで孤立するきっかけを作ったのが霧島だと悟った。
日向はパソコンを霧島に返し、そのことを聞くが霧島は「種を蒔いただけ」と気にしていない様子。

霧島は生徒たちの心理を利用し、圭吾がクラスメイトから孤立するように仕向けていた。
しかし、霧島はあくまできっかけを与えただけであれほどまでに孤立したのは周囲の生徒の人間性だと言った。
そして、バスケ部のキャプテン長谷部(金子大地)が学校内で叫んでいた動画をネットに公開したのも霧島だった。
動画を撮影する生徒の様子を見ていて体育の授業のときにその生徒のスマホから動画をコピーしていたのだ。

霧島は一連の行動に罪悪感はない。
確かに教師失格だとは認めたが今は何かあればすぐに親が学校に文句を言う、そんな中での霧島なりの教育だと言い切った。

もちろんこのことが学校にバレれば処分を受けるかもしれないと言ったがそのときには日向が圭吾から自殺する前日に告白されていたことを隠していたことも明らかにすると静かに脅すような口調で言った。

実際、圭吾の母真紀子(仲間由紀恵)に「僕はお母さんのせいで死にました」とメッセージを送ったのも霧島だった。


日向(井上真央)はバスケ部のマネージャー増田(山口まゆ)と圭吾の妹英美里(竹内愛紗)のもとを訪ねた。
そして、児童養護施設に入れるか待っているという、増田も離れて暮らすことにした母とまた会ってみようと思っていると言った。
日向はそんな2人の言葉を聞き、自分も変わらなくっちゃと気持ちを再確認した。

夜、婚約者の本庄(工藤阿須加)から電話。
日向はもう会わないほうが良いと言ったが本庄は「たった1回」と納得できない。

日向は本庄のせいではなく自分のせいだと言った。
まだ、本庄の気持ちに答える準備ができないと言った。


1年B組では再度、圭吾のところに線香を上げに行きたいとの申し出が合った。
しかし、霧島は家庭の事情もあり、学校も問題を蒸し返したくないということもあるので遠慮してほしいと言った。
生徒たちは日向のもとを訪ねるが日向も悩んだ。
日向は霧島をカウンセリングルームに呼び話をした。

霧島は圭吾に罰を与えた理由について話した。
霧島はかつて仙台の学校にいたがそこで女子生徒に性的虐待の疑いでっち上げられたという。
圭吾が入学してきた日に圭吾の母からそのことを言われたことで霧島の中で圭吾(吉岡)への憎悪が顕在化してしまったのかもしれない。
そして、霧島が保護者や生徒に心を開かないのはそんなことがあったからかもしれない。


圭吾の妹英美里から日向に連絡が入る。
週刊誌に渡してあった母親の盗聴音声のデータが入ったハードディスクを受け取って聞いてほしいと言うのだ。
週刊誌の編集部を訪ね記者の小嶋(青柳翔)からハードディスクを受け取る。
小嶋はすでに他の話題でこのことは忘れられてきていると言い、それでも圭吾の自殺についてはわからないことが多いと言った。
部屋をなぜ黒塗りにしたのか、本当の自殺の理由は何だったのか、世間は母親のせいだと言うが母親の愛情を否定する気はないと言った。

日向は受け取った音声を聞いていた。
その時、望月朱理(立野沙紀)から電話が入り香澄(佐久間由衣)がいなくなったという。
もしかしたら霧島のことを襲うんじゃないかと日向は外にでる。
町を自転車で走り、香澄と霧島を探していると香澄に会った。
香澄は確かに霧島と後をつけていたが実際は襲わなかったという。
最初は圭吾の復讐のようなことをしてバスケ部の顧問やキャプテンを襲ったが本当に圭吾が自殺をした理由はそうではないかもしれないと思うようになったという。
そして、もしかしたら自分のせいでもあると自分のことが許せなくなっていた。

香澄は圭吾に対する思いを話し、日向に「一緒に警察に行ってくれる?」と聞く。
日向も「行こう」と答えた。
香澄は隠し持っていた霧島のパソコンのデータが入ったUSBメモリを日向に渡した。


そして、日向はそのデータを校長に報告した。
校長は霧島を呼び出した。
内容について聞かれると霧島は事実と認めた。
校長はそのことを周囲の教師や生徒には内密にしておきたいと霧島に依願退職を申し出た。
霧島も了承した。

そして、日向も実は圭吾が無くなる前日に好きだと言われ、付き合ってほしいと告白されたことを隠していたことで「退職願」を提出した。


圭吾の部屋では母の真紀子(仲間由紀恵)が圭吾のときと同じようにドアノブに黒いロープを掛けている。

明日の約束 9話の感想「暴かれる教師の罪。疑惑の母との接点...遂に最終局面」

世間から避難され続けた母親は自ら命を断ってしまうのでしょうか。
それにしても、「黒塗りの部屋」は謎です。

圭吾の遺書的なものが本当にないのかはわかりませんがそれでも何か窮屈なこをがあったのでしょう。
母親の盗聴も自殺の一つの原因かもしれませんがもっと本当の理由があるはずです。