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【精霊の守り人】最終章(シーズン3)4話のあらすじと感想「ログサムの野望」

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出典:NHK公式サイトより

【精霊の守り人】最終章(シーズン3)4話のあらすじと感想「ログサムの野望」

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【精霊の守り人】最終章(シーズン3)4話のあらすじ「ログサムの野望」

ログサム(中村獅童)の元に乗り込んだはバルサ(綾瀬はるか)にログサムは質問する。
それは兄のカグロ(渡辺いっけい)がジグロ(吉川晃司)を倒したかどうかと言うことだ。
事実はカグロはジグロを倒してはいなかったがバルサはその言葉を「そのとおり」とかグロがジグロを討ったと言った。
ログサムはその言葉を聞きジグロが盗んだとされていた9個の金の輪は実はログサムが「ジグロが盗んだように見せかけただけだ」と告白した。

そして、ログサムはバルサを挑発し、槍で勝負すると言う。

ログサムは「遠慮はいらぬ、殺すきで致せ」とバルサと槍の対決。
ログサムはバルサの父カルナ(上地雄輔)やジグロのことを引き合いに出し更に挑発した。

バルサの強さは圧倒的であったがログサムは「裏切ったジグロを恨んでいる」と言い、そのジグロの代わりにバルサを倒すつもりだ。


しかし、その戦いの最中にカンバルの皇太子ラダール(中川晃教)が仲裁に入る。
ラダールはこの戦いを無駄だと言い、「儀式に支障をきたす」とログサムに進言した。

ログサムは戦いをやめた。
バルサを牢に入れ「チャグムの居所を聞き出せ」と命じた。

牢に入れられたバルサの元にカグロがやってくる。
そして、バルサがログサムに本当のことを言わなかったことに「なぜ私をかばった」と言った。
カグロはジグロやカルナ、ログサムのしたことをすべて聞かされていたと告白した。

それでもカグロをかばったことは「ジグロの願ったことを無駄にするわけには行かない」と言った。
バルサの言葉を聞き、涙を浮かべ「私にできることはないか」と申し出た。
バルサはカグロに「タルシュに騙されるな」と忠告した。


タルシュ帝国では戦を好むラウル(高良健吾)のことをよく思っていない民が少しずつ現れてきた。
総督ベリス(嶋田久作)の元にもそんな民からの書簡が届いていた。
ヒュウゴ(鈴木亮平)はベリスに呼ばれそのことを聞かされる。

しかし、ヒュウゴはラウルを止めることはできないと言った。
ラウルには兄がいるために王にはなれない、そのことを知ってベリスたちはラウルに戦をさせることでその気持を受け流してきた。
そのラウルを止めることは自分には無理だとヒュウゴは言った。
しかし、それでもこの戦を止めたいのなら....と考えがあるとヒュウゴはベリスに提案する。


ベリスはラウルのもとを訪ね、属国に反逆の動きがあると報告し、王の命だとラウルも前線に断つべきだと言った。
ラウルは最初は拒否したが結局前線に向かった。

ラウルは前線に向かうがもう帰っては来れないだろうとヒュウゴに言った。
ラウルは父や兄は実は自分の戦死を願っているに違いないと言った。
それでも自分についてくるかとヒュウゴに聞いた、ヒュウゴも当然だと答えた。


ヒュウゴの使いのセナ(織田梨沙)が新ヨゴ国の聖導師(鹿賀丈史)の元を訪れる。
そして、チャグムが生きていることを告げ、もしチャグムが戻る前に帝(藤原竜也)が亡くなればタルシュはチャグムの命は助けると言った。
セナは「新ヨゴ国を救えるのはあなただけ」と聖導師に言った。

聖導師は帝に降伏の意がなかればタルシュが攻め入ってくると報告したことを思い出したが帝は「神が人に降伏するなどありえない」と言われたことを思い出した。

聖導師は帝を自分が殺すことを想像した。

その後、戦をすることを選択した帝を討とうとする聖導師だったが行動には移せなかった。


ログサム(中村獅童)はバルサ(綾瀬はるか)を呼び出した。
バルサの話を聞くと言う。
バルサは今、攻め込んで来るタルシュに北の大地に国々が飲み込まれてしまう。
カンバルがタルシュに対抗するにはロタ王国と同盟を結んでほしいと言い、結果新ヨゴ国とともにタルシュからの政略を打破できると言った。
しかログサムはその言葉は信用できるのかと言う。
バルサはチャグムの言葉を聞けば信用に値するだろうと言ったが、それでもログサムは疑心暗鬼。
ならば、その言葉が本当かどうか命を賭けて証明しろと「王の槍」たちと戦えと言った。
「殺し合う理由がない」と拒否するバルサだったが、ログサムはならばと「カーム(降谷建志)」と戦うように指示する。

カームは以前バルサにやられているので戦闘態勢だがそれでもバルサは気持ちが向かない。
カームはカグロ(渡辺いっけい)の息子。
カグロはジグロとの事実を隠し、バルサに協力したいと申し出ていた。
しかし、そんな状況を知ってか知らずかカームとの戦いを指示。

そんな状況をログサムの息子(ラダール)は悲しむ。
その様子を見ていたカグロは自分がバルサと戦うと申し出た。
突然の言葉にログサムも驚いたが「どうするバルサ?」と言うがバルサは受けると言った。

カグロは自分が戦うと言うカームに「よく見ておけ、これが王の槍だ」と言い肩を叩いた。

2人の戦いは息を飲む迫力。
そして、一瞬の判断で勝負がつく。
勝ったのはバルサ。

カグロは「私の負けです」と言い降参した。
そして、自分の後を取る王の槍をこのバルサに託したいと言った。
弟ジグロは盗みなどしておらず、王の槍としてその誇りにかけてこのバルサを育て上げたと言った。

カグロは王の槍の明かしである「金の輪」をバルサの槍に挿した。
目を閉じ、ジグロとの思い出を回想し、涙を流したカグロ。
そして、王宮の闘技場の壁に駆け上り、そして谷の底に身を投じた。

バルサはその姿を見て、槍に挿された「金の輪」を手に取り、ジグロやカグロを思いログサムに投げつけようとしたが8人の王の槍に囲まれる。

そこにラルーグ(武田鉄矢)に連れられたチャグム(板垣瑞生)がやってくる。

チャグムは負傷しているバルサを見て閉口した。

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【精霊の守り人】最終章(シーズン3)4話の感想「ログサムの野望」

ログサムの野望は「山の王」と戦うことのようです。
実際に山の王と戦うことは無謀なことではありますが現在のカンバルの状態からすると猶予はない状態。
もはや山の王からルイシャを奪うことしか考えていないよう。

そして、カグロは自ら命を断ってしまいました。
弟ジグロのことを思い、そのログサムのしたことを知りながらも王の槍として過ごしてきた日々は常に心苦しかったのかもしれません。
そして、本当に身も心も強くなったバルサにジグロの思いを知り後を託そうとしたのでしょう。
このあたりは事実を言ったらいいのに、と思った場面ですがログサムの事実を言ってしまうとカームや残された種族がまたひどい仕打ちを受けることを考えると言わなくても仕方ないかもしれませんね。

そしていよいよチャグムも登場しましたがログサムは実の兄まで殺した男、チャグムの首を狙いタルシュへの貢物としてでも国の存続を考えるのかもしれません。

とりあえずログサムの息子ラダールはちゃんとしてそうなので今後どうしていくのか気になるところです。