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【精霊の守り人】最終章(シーズン3)6話あらすじと感想「戦下の別れ」

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出典:NHK公式サイトより

【精霊の守り人】最終章(シーズン3)6話あらすじと感想「戦下の別れ」

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精霊の守り人 6話のあらすじ「戦下の別れ」

タルシュ帝国がいよいよ新ヨゴ国へ上陸し、臨戦態勢。
同じ頃、新ヨゴ国の皇太子チャグム(板垣瑞生)とバルサ(綾瀬はるか)はカンバル王国のログサム(中村獅童)が山の王に認められず、そして山の守り人ヒョウルにいざなわれて逝った。

カンバルの王が交代した。
新しいカンバルの王はログサムの息子ラダール(中川晃教)
ラダールは皇太子のときの気の弱さはなく王国の君主として強い言葉で王の槍達に語っていた。
「カンバルはどの国にも屈することはない」と、そしてチャグム率いる新ヨゴ国の兵と共にタルシュを戦うことを宣言した。

それでもラダールは王の槍たちの命の重さを案じ「戦になれば多くの命が奪われることとなる」と言い、
「それでも王の言葉は絶対ではない、王の言葉に意を唱えることを恐れないでほしい」と王の槍たちの意志や命の重さ、家族とのことなどそ心配した。
しかし、王の槍たちは誰一人、異を唱えることはなく心は王ラダールと共にあった。
そんな中、バルサだけはカグロ(渡辺いっけい)から受け取った王の槍の金の輪をカグロの息子であるカーム(降谷建志)に返したいと言った。
ラダールもその言葉に賛同しカームの槍に金の輪を与えた。


そして、ラダールは王として即位した。
そして、バルサとチャグムはカンバルを去ることとなったが2人はこれまでのことを思い返していた。
チャグムの幼い日のことを思い出し、2人は槍を交わした。

チャグムは「誰かのために生きるなら顔も知らない人たちのために生きろ」とバルサが幼いチャグムに語った言葉を思い出していた。
ひとしきり槍を交わした後、バルサは「ありがとう、さようなら、チャグム」と言った。
チャグムもそんなバルサに「今までありがとうございました、どうか幸せになってください」と答えた。

バルサは「光栄に存じます」と膝を付き頭を下げ「チャグム皇太子殿下」と初めて口にした。

そしてチャグムはカーム達、カンバルの王の槍を従え新ヨゴ国へ戻っていった。
バルサは同じく新ヨゴ国のタンダ(東出昌大)のところへ向かった。

しかし、そこにタンダは居なかった。
そしてトロガイ(高島礼子)は、タンダが弟の代わりに戦に行ったことを告げた。

その言葉を聞くとバルサは飛び出して行った。

その頃、タンダは戦場で必死に戦っていた。
タルシュの兵力は圧倒的。
農民の槍に対してタルシュは大砲や装甲兵で応戦し新ヨゴ国の寄せ集めの兵では全く歯が立たなかった。

タンダは必死にコチャ(とまん)を連れて逃げた。


トロガイのもとにタンダが現れる。
しかし、その姿は魂だけの姿。
タンダは戦場で肉体を残し魂だけトロガイの元に現れたのだ。
トロガイはすぐに肉体に戻らないと大変なことになる。
埋められてしまったら取り返しがつかないと言いタンダを追い返した。
山を駆けるバルサにタンダの声が聞こえた。
一瞬だけだったがその声をバルサは確かに聞いた。


その頃、チャグムは1万5千のカンバルの兵を連れロタ王国を訪れた。
そしてロタ王国君主のイーハン(ディーン・フジオカ)は同盟を受け入れた。

イーハンから新ヨゴの実情を聞くがすぐには兵を出すことができ無いという。
ロタ王国では南部ツーラムの港にタルシュが上陸しており、南部の氏族はタルシュと密約を結んでおり、状況によっては南北での戦がはじまるという。

その南部のツーラム港にはラウル(高良健吾)がヒュウゴ(鈴木亮平)を従えていた。
南部の大領主スーアン(品川徹)と会合し、同盟ではなくタルシュのために兵を差し出せと迫った。
スーアンの息子オゴン(富澤たけし)はラウルに反したが足を短刀で刺され言葉を失った。
結果、南部の氏族はタルシュ軍として戦うこととなった。


バルサはタンダがいるはずのタラノ平野についたがタンダの姿は見当たらない。
多くの兵が命を落とし、生き残った男たちが大きな穴に亡骸を投げ込んでいた。
広大な戦場でタンダを探すバルサだったがタンダを見つけ出すことはできなかった。


新ヨゴ国の王宮では戦場で多くの民が亡くなったことが報告されていた。
聖導師(鹿賀丈史)は多くの民が失われたことに失意し、話し合いをするべきだと提案した。
一瞬、応じるかに見えた帝(藤原竜也)だったが、聖導師の言葉に対しガカイ(吹越満)が反論した。
屈してはいけない、民の清らかな思いをムダにすることになると、そして最後まで戦うべきだと。

帝もその言葉に賛同した。

聖導師は「星読の塔」でガカイに迫った。
しかしガカイも次の聖導師にシュガ(林遣都)を考えているのですかと詰め寄る。
そのことでトゥグム第二王子が次の帝になったならその聖導師になることを確約してほしいと迫った。
聖導師は返事をしなかった。

そんな中、帝はニノ妃(木村文乃)を密かに王宮から逃がすことを狩人に命じていた。
ニノ妃に対しては辛く当たり追い出すような仕草と言動をしたが実際には帝はニノ妃までも追われることを避けたいと思ったのであろう。
そのことがガカイの耳に入るとガカイはニノ妃に接触した。

ガカイはチャグムが生きていることをニノ妃に告げた。

驚いたニノ妃はガカイに「チャグムが生きているのか」と聞く。
ガカイはチャグムが生きていること、そして聖導師が帝やチャグムを裏切ろうとしていると密告した。


ロタ王国では南部の氏族たちがタルシュに付いたとの知らせがあった。
イーハンはロタの北部の兵士2万5千をチャグムに託そうと言った。

タルシュは本国からの兵とロタ南部の兵を合わせ新ヨゴに向かっていた。
新ヨゴでは王宮へ通じる山間のヤズノ砦で応戦の準備が進んでいた。
そして、新ヨゴ国の四路街がタルシュの捕球地になるかもしれないということで軍は火を放ち町を焼き尽くした。
その町から逃げてきたマーサ(渡辺えり)たちは山中で失意のバルサに出会った。

マーサと共にトウノ(岩崎う大)やアスラ(鈴木梨央)、チキサ(福山康平)も一緒だった。
安心したのかバルサはそこで倒れ込んでしまった。


新ヨゴの田舎のオッカ村。
タンダと共に戦地にいたコチャの村だ。
タンダは命拾いし、コチャの家に身を寄せていた。
足は刺されまだ癒えていないがコチャの姉ヨーナ(マギー)がタンダの世話をしていた。
その時、薬草を探しに行っていたコチャが慌てて戻ってきた。
そこにはタルシュの兵が押し寄せているという。

タンダはコチャとヨーナに逃げるように言うがヨーナは逃げないという。
町に迫ったタルシュ兵に3人はどうするのか....

精霊の守り人 6話の感想「戦下の別れ」

チャグムの思いと行動でカンバルから1万5千の兵、ロタから2万5千の兵が新ヨゴ国へ向かいました。タルシュの兵は5万とも言われそこにロタの南部の兵も加わっていますから4万の兵ではやや力不足は否めませんねー
それでもチャグムは戦うと決めました。

チャグムはタルシュの侵攻に防戦できるのでしょうか。

タンダも生きていたようでよかったです。

いよいよ、タルシュとの決戦です。
そしてバルサはどうなるのでしょうか。