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【精霊の守り人】最終章(シーズン3)7話あらすじと感想「傷だらけの再会」

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出典:NHK公式サイトより

【精霊の守り人】最終章(シーズン3)7話あらすじと感想「傷だらけの再会」

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【精霊の守り人】最終章(シーズン3)7話あらすじ「傷だらけの再会」

いよいよ戦が始まり、タルシュ帝国による新ヨゴ国への侵攻が始まった。
バルサ(綾瀬はるか)は戦で行方がわからなくなったタンダ(東出昌大)を探していた。

ちょうどそんな時、四路街のマーサ(渡辺えり)やトウノ(岩崎う大)、アスラ(鈴木梨央)、チキサ(福山康平)らと再開した。

ちょうどその頃、タンダは戦地で一緒になったコチャ(とまん)とその姉のヨーナ(マギー)のオッカ村の家に身を寄せていた。
しかし、そこにタルシュの兵が現れる。
命乞いをしたヨーナたちだったがタルシュの兵たちは「殺しに来たんじゃない」と抵抗しなければ誰も殺さないと言った。

命は助かったヨーナたちだったがタルシュに協力することはできないと村を後にした。

ラウル(高良健吾)たちはオッカ村に本陣を設けた。
そこにはすっかりタルシュの兵となってしまったロタ南部のスーアン(品川徹)をはじめ氏族たちも同行した。
しかし、そこでは内部の不満で仲間割れ寸前の状態。


新ヨゴ国では帝(藤原竜也)が祈祷の儀式を行っていた。
聖導師(鹿賀丈史)はタルシュの侵攻を見据え、シュガ(林遣都)、ガカイ(吹越満)に国の行く末を話そうとするがガカイに「タルシュと通じているのでは」と疑念をぶつけられてしまう。
そして、チャグム王子が生きていて、聖導師とタルシュが通じておりチャグムを帝に据えるつもりではないのかと迫られる。

聖導師は否定はしなかった。
そして、チャグム王子が戻ってきてもすでに国では死んだことになっている、とチャグムの生きる道はもうないと宣言した。
もし、帝が討たれた場合にはトゥグムが新しい帝になるということでいいのですねとガカイは聖導師と約束した。


ある日、シュガはガカイを連れて星読の塔の最上階へ登った。
そこには呪術師のトロガイ(高島礼子)がおり、驚くガカイをよそに、これからナユグが春を迎えると言った。
そして、その結果この「新ヨゴ国がなくなる」と予言し去っていった。


山々に囲まれた新ヨゴ国にとっての最後の砦となる「ヤズノ砦」
そこには新ヨゴの兵が結集していた。
しかし、タルシュ軍に対し、弓と槍での応戦。
一定の間合いから攻め込まないタルシュに対し弓を放つ新ヨゴの兵たちだったが、その間合いは見切られており弓は届かない。

その様子を見たタルシュは人の大きさはありそうな石の弾を大きな機械で打ち込んでくる。
ヤズノ砦に作られた壁は次々にその弾で破壊されていく。

到底、弓や槍では太刀打ちできない。

そのまま一気に陥落かと思われたがタルシュの宰相クールズ(小市慢太郎)は陥落は明日の早朝にすると決断した。
しかし、夜通し火を絶やさず、攻撃を思わせる太鼓は容易なと指示をした。
新ヨゴの兵を夜通し怯えさせ一気に攻め落とすという。

更にはこの状況に新ヨゴの内通者が夜のうちに行動を起こすかもしれない、と不敵に笑った。


オッカ村の近くの岩場に身を寄せているオッカ村のコチャやヨーナ、タンダ
オッカ村はタルシュの兵に明け渡したがタルシュの兵たちは戦が終われば村は返すと危害は加えないと約束しているという。


青霧山脈を進むバルサ達。
盗賊に出くわし争いがはじまる。

そこで盗賊に襲われた人たちの中にコチャがいた。
コチャはバルサという名前を聞き、タンダのことを話す。
バルサはコチャにタンダのところに案内してほしいを頼んだ。

バルサはコチャの案内でオッカ村のひとたちのところに行くことに。

アスラはタンダが生きていると喜ぶと同時にバルサとの別れを惜しんだ。
それでもマーサやトウノ、チキサが「大丈夫」とアスラを守ることを約束した。


バルサはオッカ村の近くの岩場に案内される。
その入口にはタルシュの兵がいたが「用心棒だ」と言い、槍を兵に預けて中に入った。
そこには意識を失ったタンダ(東出昌大)の姿があった。
タンダは右足を戦で負傷しており膝から下がすでに壊死したような状態。
タンダは意識を失う前に「足を切ってくれ」とヨーナ(マギー)に頼んだがヨーナはできなかったと言う。
バルサはコチャに刃物や布などの道具を用意しろと指示した。
タンダの足を切るという。

バルサは再びタンダに声をかける。
そして意識を取り戻したタンダにバルサは足のことを話す。
足を切らないと命が危ないと告げた。
タンダもそうしてほしいと言った。

バルサはなんとしてもタンダを助けると誓った。
タンダがいなくなったら自分も生きてはいけないと顔をタンダに寄せて言った。
そして「何があっても助ける」と約束した。

しかし、コチャたちはほとんどの刃物を取り上げられていた。
バルサは見張りのタルシュの兵に刀を貸してほしいと頼んだがダメだと断られる。
しかし、どうしても刃物が必要な状況、けが人の足を切るだけだと言ってもダメ。
バルサは力ずくで刀を奪った。
その状況にタルシュの兵たちが集まりバルサを取り囲んだ。
バルサと兵は戦いになった。
しかし、その様子を見ていたヒュウゴ(鈴木亮平)が仲裁に入る。
ヒュウゴはバルサに「ひとりか?どこからきた?」と聞く
バルサはひとりでカンバルから来たと言った。
そして、奪った刀を持ってタンダのところへ向かった。
ヒュウゴはバルサの後を追おうとするタルシュの兵に「放っておけ」と制止した。

かつてヒュウゴはバルサにチャグムへの伝言を頼んでいた。
新ヨゴを守るにはカンバルとロタと同盟を組めと。
そのことを思い出し、チャグムはカンバル達と手を組んだのかと考えていた。


新ヨゴ国の王宮では帝(藤原竜也)が祈祷をしていた。
その後ろで見守るニノ妃(木村文乃)
祈祷をしている間は水しか口にしない帝
その帝に聖導師が持ってきた水を渡す際にニノ妃は器を取り替えた。
その様子を見ていた帝は「なぜ器を変えた?」と詰め寄った。
ニノ妃は聖導師がタルシュと内通しているという噂を聞いたとガカイの名前を出し、案じたからだと説明した。

にわかには信じられないといった表情の帝だったが器を取り替えたことでニノ妃が毒の入った水を飲もうとしたことに何かを感じていた。

そして、聖導師とつぶやき遠くに目をやった。


ヤズノ砦では防戦一方
陥落は時間の問題
砦には火が放たれた。

一気に砦にはタルシュの兵がなだれ込んでくる。
圧倒的な兵力のタルシュに新ヨゴの兵たちは次々に討たれた。

そして、いよいよ陥落かというときタルシュの後方から援軍が現れる。
その援軍の指揮を取るのはチャグムだった。


そして、タンダはバルサの刀で足を切り落とされた。

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【精霊の守り人】最終章(シーズン3)7話感想「傷だらけの再会」

いよいよ、新ヨゴが陥落か?と言う場面でチャグム率いる連合軍が間に合いました。
連合軍はそれでもタルシュの兵には数では及びませんが後方からの攻撃ということでやや分があるようにも思います。
チャグムのたくましくなった姿にシーズン1から見ている管理人としては感動的でもあります。

そしてバルサと再開したヒュウゴもチャグムのことを案じているようにも見受けられます。

ニノ妃から聖導師の裏切りのことを聞かされた帝は取り乱した様子もいまのところはありませんがそれでも内心はかなり動揺していることと思います。

1年半に渡り最終章まできましたがいよいよ最終章のクライマックス
タルシュも含め全員が幸せになって欲しいところではありますが...