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【精霊の守り人】最終章(シーズン3)最終回9話あらすじと感想「旅立ち」

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出典:NHK公式サイトより

【精霊の守り人】最終章(シーズン3)最終回9話あらすじと感想「旅立ち」

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【精霊の守り人】最終章(シーズン3)最終回9話あらすじ「旅立ち」

ヤズノ砦での戦いで新ヨゴ国はタルシュ帝国に打ち勝った。
しかし、その勝利に貢献したカンバル、ロタの援軍に対し、新ヨゴの帝(藤原竜也)は受け入れないと言った。

結果的に援軍を拒否することとなった。
そして、その援軍を率いたチャグム(板垣瑞生)は投獄された。

バルサ(綾瀬はるか)もタンダ(東出昌大)と共にタルシュ帝国のラウル(高良健吾)に捕らえられていた。


そんな時、新ヨゴの王宮ではチャグムの弟トゥグムの行方がわからなくなっていた。
同じく星読のガカイ(吹越満)も姿を消していた。

チャグムは牢獄から狩人のジン(松田悟志)により助け出された。


ガカイは幼いトゥグムを連れ出しタルシュ帝国に向かっていた。

チャグムとジンはガカイを追っていた。
そこにカンバルのカーム(降谷建志)が現れる。
カームはカンバルの援軍として新ヨゴを去ったと思われていた。
カームは軍は帰したがチャグム殿下を守るのが使命と同行を申し出た。
チャグムは帝がカンバルにしたことを考えるとそれはできないと言ったがカームはそれなら「用心棒」として雇ってほしいと言いチャグムに従えた。


そのころタルシュ帝国のヒュウゴ(鈴木亮平)は頭を抱えうずくまった。
トロガイの言っていたナユグの異変はヒュウゴも感じていた。
タンダは捕らえられてはいるが魂を飛ばし師匠のトロガイ(高島礼子)と話していた。
ナユグに異変が迫っていることを人々に知らせなくてはならないと言うこと。
それは簡単ではないがトロガイが魂を飛ばすことでナユグの世界を垣間見ている人々に伝えようと言うのだ。
これは命がけの呪術だがトロガイはやってみようと約束した。


チャグムはラウルのもとを訪ねる。
このまま戦を続けるならばナユグの異変により水にみんな飲み込まれてしまう。
国はすべて飲み込まれてしまう、一時休戦をしてタルシュの兵も逃げなくてはならないと訴えた。
しかし、ラウルは聞く耳を持たない。
ヒュウゴもナユグの姿を感じることができる。
ラウルはヒュウゴに聞くとヒュウゴはチャグムの言葉を信じると言った。

それでもチャグムは引かなかったがラウルの側近クールズ(小市慢太郎)が耐えきれなくなりチャグムに切りかかった。
しかし、ジンがクールズを退ける。
そして、タルシュの兵がなだれ込みチャグムとジンに襲いかかる。
そこにチャグムから待てと言われていたカームも加わる。

バルサは囚われていたがヒュウゴの手を振り切り、カームから槍を受け取りラウルの首に槍を突き立てた。
そこにサンガルの海賊セナ(織田梨沙)が現れる。
セナはタルシュ帝国のベリス総督(嶋田久作)からの書簡を持参した。
そこにはタルシュ帝国が反乱軍により陥落したと記されていた。
反乱軍を指揮したのはヒュウゴとベリスだった。
戦地はナユグの荒れた雨や風が激しくなり混乱する。

ラウルは「私の負けだ」と自分を殺せとバルサに迫った。
しかし、バルサは殺さない。
タルシュに国や住むところを奪われた民も必死に生きている。
自分だけ死ぬことは許されない、生きるのだと言った。

バルサに殴られ水たまりに倒れ込んだラウル。
泥だらけのラウルにヒュウゴが歩み寄る。
そして、ベリスからの書簡に「ラウルを受け入れる」と書かれていると伝えた。

ヒュウゴは南の大陸に武力ではない国境を作りたいと言い、それを成し得るのはラウルしかいないとベルスと共にこの反乱を起こしたと告白した。
なんとしてもラウルの力が必要だと。

ヒュウゴはベリスと共にラウルのを主君とした平和な国を作りたいと考えているようだ。

その言葉を聞き、ラウルは目頭を押さえ、顔を隠し「裏切り者が、何を言うか...」と呟いた。


いよいよ、ナユグの水が押し寄せようとしていた。
それぞれが逃げる。
トロガイはその命を投げ出し魂を放ち、人々にその危機を知らせた。
それでも、帝は逃げようとしなかった。
ニノ妃(木村文乃)は帝と共に最期を迎えようとしていたがシュガ(林遣都)が連れ出した。

帝は最後までニノ妃に対し強い態度で出て行けと言ったがそれは本当はニノ妃を思ってのこと。 最後に「私が人間だったら....」とニノ妃に言葉をかけた。


そして、いよいよナユグの水が押し寄せる。
ナユグの水は空の裂け目から洪水のように降ってきた。

帝はその激流のような水に飲み込まれた。
水に飲み込まれる中で帝は手を差し出すチャグムに会う。
帝はその手を握った。

帝の胸に顔を埋め涙を流すチャグム
そのチャグムを抱きしめる帝
水の精霊たちがその周りを囲んでいた。

チャグムが見ていたのは夢か幻想だったのか。

チャグムは逃げる途中で気を失っていた。
だがその実、魂を飛ばして帝と会っていたのだ。
目を覚ましたチャグムは「帝は神になった」と呟いた。

そして、チャグム、バルサ、タンダたちが着いたのは山ノ宮
そこにはシュガ、ニノ妃、新ヨゴの民も無事だった。

しかし、トゥグムの姿がなかった。
ちょうどその時、トゥグムが山ノ宮に現れた。

トゥグムは道中でキレイな女の人にあってここに連れてきてもらったといった。
それは若き日のトロガイの姿だった。


新ヨゴ国は水に沈んでしまったが山ノ宮では新しい生活が始まった。
チャグムは神にはなれない、とひとりひとりの民と会いたいとジンやシュガを引き連れて出ていった。


バルサは山を歩きひとりタンダの家に戻った。

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【精霊の守り人】最終章(シーズン3)最終回9話の感想「旅立ち」

最後はとても幸せな形になりました。
タルシュもきっと良い国になっていくに違いありません。
新ヨゴ国もチャグムが君主となりとても素敵な国をつくることでしょう。
カンバルにはラダールがいますし、ロタにはイーハンがいます。
それぞれに幸せになることでしょう。

それにしてもジンはかっこよかった。
ジン役は松田悟志さんですが良かったですねー
今、放送中のリピートではかなりゲスい役を演じていますが(笑

多くの人の結末は描かれていませんがきっと幸せな結末になったことでしょう。
タンダのことを好きだったヨーナだけはかわいそうですけど。

3部作もラストはとても壮大なエンディングでとても素敵でした。