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ドラマのネタバレ記事が多めです。

【半分、青い。】第2週(7話・8話・9話・10話・11話・12話)あらすじと感想

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出典:NHK公式サイトより

【半分、青い。】第2週(7話・8話・9話・10話・11話・12話)あらすじと感想

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【半分、青い。】第2週「聞きたい!」7話(4/9)あらすじ

鈴愛(すずめ)が提案した糸電話の実験で木曽川に落ちてしまった律
そのことを翌日の朝食の時間まで行っていなかった鈴愛。
朝食のときに思い出して言うがその直後、律の母ワコさん(原田知世)がやってくる。
朝早い時間でハルも「絶対、怒ってる!」と恐る恐る家の外に出た。

ワコはハルにちょっと付き合って欲しいと連れ出した。
ワコは特に怒っているわけでなく、そこで話を聞いたのは「糸電話で三途の川の向こうのおばあちゃんとおじいちゃんを話させてあげたい」と言っていたという。
ワコはその話をきっかけに普段から律が鈴愛に助けられていることを本当に感謝していると言った。
律は喘息を持っており、友達があまりいないことをワコは心配していた。
それでもずっとよくしてくれる鈴愛に本当に感謝しているとずっと言いたかったと頭を下げた。


学校で鈴愛がブッチャーにからかわれる。
そのことで腹を立てた鈴愛はゴミ箱をブッチャーに投げつける。
しかし、律がブッチャーをかばい、ゴミ箱が目の近くにぶつかってしまう。
律はワコに連れられて岡田医院へ、鈴愛やブッチャー、菜生も一緒だ。
診察を終えると何もなく、一同安心した。

ただ、ワコだけはこの状況に驚き「震えている」と岡田医院の院長貴美香(余貴美子)の手を握り気持ちを打ち明けた。
貴美香は「大丈夫、大丈夫」と手を握った。


鈴愛と律は帰り道
鈴愛は耳に違和感を覚えた。

【半分、青い。】第2週「聞きたい!」8話(4/10)あらすじ

律との帰り道、川でふらっとなったと鈴愛がよろけた。
その時はなんともなく2人は別れた。


ある日、鈴愛の仙吉(中村雅俊)は亡くなった廉子(風吹ジュン)の墓参りに行こうとみんなを誘う。
仙吉は鈴愛たちが作った糸電話を持ってきた。
鈴愛の三途の川の話を聞き嬉しくなったという。

仙吉は三途の川はこの世には無いんだと告げる。
鈴愛も「そんな気はしてた」と素直に仙吉の言葉を受け取った
仙吉は「空から見守ってる気がする」と紙コップを手に「廉子さーん」と叫んだ。

鈴愛たちも「おばあちゃーん」 宇太郎(滝藤賢一)と晴(松雪泰子)も「おかあさーん」と叫んだ。


ある夜、晴が鈴愛の元へ駆け寄ってきた。
貴美香(余貴美子)は先日、鈴愛がゴミ箱を投げ、律にぶつけてしまったことを心配していたが鈴愛はそのことを晴に言っていなかった。
そのことで晴は怒っている

二人は喧嘩になるが鈴愛はどうしてゴミ箱を投げたのかは言わなかった。
ゴミ箱を投げたのは鈴愛という名前をバカにされたから。
そして、その鈴愛という名前をバカにされたことは言えなかった。

鈴愛と晴はケンカになってしまう。
「わからず屋のお母さん」と言い、「ワコさんなら分かってくれる」と家を飛び出した。

【半分、青い。】第2週「聞きたい!」9話(4/11)あらすじ

鈴愛は母親の晴(松雪泰子)とケンカをして家出をする。
向かった先は幼なじみの律の家。
家では宇太郎(滝藤賢一)と仙吉(中村雅俊)も心配する。
その時、ワコさん(原田知世)から電話。
鈴愛は萩尾家の娘になりたいと申し出たのだが弥一(谷原章介)と和子(原田知世)も良いよとは言うものの晴さんが命がけで産んだかわいい娘さんをもらうわけにはいかないと言った。
そして、晴が迎えに来るが鈴愛はすっかり寝てしまった。
晴に律は内緒の話をした。
今回、鈴愛がブッチャーにゴミ箱を投げたのは「鈴愛(すずめ)」という名前をからかわれたから。
それでも鈴愛はお母さんが付けてくれた名前のことをバカにされたとは言いたくなかった。
そのことはわかってほしいと律は晴に言った。
そして、「内緒の話」といって実はブッチャーが鈴愛のことを好きなのかもしれないと付け加えた。
好きだからかまってしまうのだとろうと言った。

晴はすっかり寝てしまった鈴愛をおんぶして帰った。
帰り道、鈴愛は目を覚ました。
喧嘩したことはすっかりふたりとも忘れてしまったようだ。

翌朝、仙吉(中村雅俊)もふたりのことを心配し「あんまりケンカしんといってな」と晴に優しく言った。

そして、鈴愛が起きてきて「左の耳があんまり聞こえん」と言い、何だかモワ~ンとしていると言った。
岡田医院の貴美香(余貴美子)は念のため大学病院で診てもらったほうがいいと大学病院に紹介状を書いてくれた。

大学病院で検査をした鈴愛だったが左耳はほとんど聞こえない状態だった。

【半分、青い。】第2週「聞きたい!」10話(4/12)あらすじ

鈴愛は左耳がおかしいと話を学校でも話した。
ただ、鈴愛の左の耳には小人がいるかのような感じだという。


大学病院での検査。
耳鳴りの一種だが治らないだろうという。
原因はムンプス難聴というおたふく風邪のウイルスによるものだという。
片耳での生活には注意が必要だと宇太郎と晴に主治医が説明をする。

片耳ではどこか呼ばれているのかわからない。
様々な気配も感じられない。
一度に話しかけてもうまく理解できないなどこれまでの生活とは一変した生活を強いられることとなる。
三半規管にダメージを負っているので日常生活に支障が出て来るだろうと医師はいった。

説明を聞く、宇太郎(滝藤賢一)も晴(松雪泰子)も涙ぐむ。
今の医療では治らないようだ。

晴は「なんであの子はこんなことになったんですか」と医師に感情をぶつけた。


夜、宇太郎と晴は鈴愛に話をする。
鈴愛は左耳の様子を「耳の中に小人がいる」と表現するがそれは治らないと告げた。
そして、「治る?」という鈴愛に「左耳はもう治らんのやと」と晴が告げた。
その言葉を聞き鈴愛は「一生?」と聞き、「もう私の左耳は聞こえんの?」と寂しそうに言った。
それでも「海から帰ってこんか」と左耳にバイバイと言えなかったと言った。

まだ、自分の状況を理解していないのか、親の気持ちを察して強がっているのか、鈴愛はいつもどおりに弟と「8時だよ全員集合」を見た。
鈴愛は一粒の涙もこぼさなかった。

【半分、青い。】第2週「聞きたい!」11話(4/13)あらすじ

左耳が全く聞こえない鈴愛だったが今は元気。
周囲の方が聞こえない様子を察している。
弟の草太は貯金箱を割り、姉にプレゼントをした。
律は左耳に耳栓をして、鈴愛に近づこうとした。


晴(松雪泰子)は和子(原田知世)を訪ねる。
和子も律のぜんそくで悩んでいる。
晴もはっきり医師からもう聞こえないと言われてしまい、どうしたらいいものかと考えてしまった。

親の気持ちとは裏腹に鈴愛はいつもどおり。
それでも、鈴愛は自分なりに左耳が聞こえないことを受け入れようとする。

そんな中、言葉が聞こえなくてもなんとなく言っていることが分かるような気がすると「以心伝心」という言葉を覚えた。

そんな鈴愛を見て、晴は毎晩布団のなかで泣いていたい。


鈴愛は左耳のことを時折わすれるようなところがあったがそれでも学校でめまいがしたり、平均台を怖がったりすることがあった。
そんな姿を見て律は言葉少なく助けた。

鈴愛と律は河原で2人話しをしていた。
鈴愛が左耳から耳鳴りがすると言うと律は耳を付け聞いてみた。
「何も聞こえない」という律の言葉を聞き、鈴愛は泣き出した。

今まで泣かなかったのにという律に「鈴愛が泣くとみんな泣く」とこれまで我慢していたことを明かした。
律はここでも言葉少なく鈴愛のことを見守った。

1980年9歳の鈴愛は聴力をなくした。
悲しい気持ちに包まれた鈴愛だったがそれでも生きようとしていた。

【半分、青い。】第2週「聞きたい!」12話(4/14)あらすじ

晴(松雪泰子)と和子(原田知世)は学校から呼び出し。
律が先生にいたずらをしたのだが実はそれは鈴愛のことをかばっていたからだったと先生から説明を受けた。
学校もちゃんと配慮をしていくと担任の先生から言われる。
そして改めて「いじめも無いように注意していきます」という言葉に晴はこころを痛めた。

学校から戻り、和子は晴に話をする。
病気を憎んでも始まらない。
受け入れて前に進んでいかなくてはと晴に言う。
そして鈴愛や晴にはみんなついている、頑張ろうと励ます。

それでも晴は鈴愛が先生の声を聞き取れず、休み時間にみんなから話しかけられその言葉を理解できておらず苦痛なのだと知り、また涙ぐむ。
律の喘息は治るかもしれない、でも鈴愛の耳は治らない、と素直な気持ちを語った。

それでもそんなヒガミのようなこと言ってしまったと後日、晴(松雪泰子)は和子(原田知世)に謝った。
和子はこともなく、自分の言い方も悪かった、「できそこないの金八先生みたいでしょ」と金八先生のものまねをしてみせた。
和子は本当に大きな心で晴のことを見守っていた。


そして、鈴愛が律と作っていた「ゾートロープ」が完成した。
「ゾートロープ」とは「回転のぞき絵」とも呼ばれ円筒状の内側に連続した絵を描き、その反対側にスリット状の覗き窓を付けて回転させるもの。
そうすることで絵がアニメのように動いて見えるというもの。

鈴愛は律からゾートロープの話を聞き、自分の左耳のなかで小人が踊っているようだという様子を書いてみたいと言い、今回のゾートロープ作りを始めた。

その完成したゾートロープは楡野家、萩尾家の家族総出の鑑賞会で披露された。


ある日、学校の遠足の日
雨が降っていたが「鈴愛は右だけ雨降っとる」と少し喜んだ。
晴(松雪泰子)は「そうか左耳聞こえないもんね、鈴愛の左側はいつも晴れだね」と送り出した。

学校に着くとすっかり雨が上がっていた。
その空を見上げた鈴愛は「半分、青い。」とつぶやき喜んだ。


そして、時は高校生
高校最後の年、子供の頃と変わらず鈴愛のことを見守る律の姿があった。

【半分、青い。】第2週の感想

ところどころ素敵な場面がやってきます。
もちろん鈴愛が聴力を失ったことは悲しいことですがそれを支える家族や律たちの姿がとても頼もしく優しく見えます。
高校生になった鈴愛はやっぱり明るく楽しいままみたいです。
(もちろん悲しいことや悩みも抱えることになるのでしょうけど)

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