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【シグナル】5話あらすじと感想「無線の悲劇と崩れる絆!20年前の連続窃盗に隠された謎」

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出典:関西テレビ公式サイトより

【シグナル】5話あらすじと感想「無線の悲劇と崩れる絆!20年前の連続窃盗に隠された謎」

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【シグナル】5話あらすじ「無線の悲劇と崩れる絆!20年前の連続窃盗に隠された謎」

三枝健人(坂内健太郎)は無線の相手大山(北村一輝)のことが気になる。
捜査一課の係長岩田(甲本雅裕)に大山のことを聞いてみるが大山は2000年に失踪して、その後、暴力団関係者から多額の裏金を受け取った事実があるとして懲戒免職になっているという。
意外な答えに驚く健人(坂口健太郎)


1998年
かつて桜井美咲(吉瀬美智子)が配属された時には大山(北村一輝)が教育係として面倒をみていた。

辛い時には大山は美咲のことを支えてくれた。
そんな大山に美咲は好意を抱いていた。
美咲は大山のことを疑っていなかった。
そして、いつかは大山の無実を晴らしたいと思っている。
それでももう18年が過ぎた。


健人(坂口健太郎)はキャバクラの岡本という男(高橋努)を訪ね、大山のことを聞くが大山はキャバクラの違法営業をネタに多額の金を要求されたと言った。
岡本のことは過去の資料で見つけた。

しかし、岡本は刑事部長の中本(渡部篤郎)や係長の岩田(甲本雅裕)と繋がっていた。
岡本は「以前と同じように言った」と大山のことに関してどうやら「うその証言」をしているようだ、しかも警察の指示で。

中本と岩田は健人がどうして大山のことを調べているのか疑問に思っている。
大山が失踪した2000年は健人は11歳、調べる限りでは接点は見当たらないと岩田(甲本雅裕)は中本(渡部篤郎)に報告した。


そのことで岩田は桜井(吉瀬美智子)に探りを入れてきた。
健人がどうして大山のことを調べているのか、と部下の管理をするようにと岩田は桜井に指示した。

健人(坂口健太郎)は大山(北村一輝)の収賄について違和感を感じている。
証拠ができすぎているのだ。
それは警察内部の人間が関わっているとしか思えない。


1998年では大山(北村一輝)が連続窃盗事件を追いかけていた。
近辺を重点的に操作しているが犯人は未だに捕まらない。

大山は犯人の目星がなくかつて窃盗の前科が工藤と言う男(平田満)に会いに行く。
しかし、工藤はすでに足を洗ったから自分ではないと断言した。

大山(北村一輝)は犯人が捕まらないことに苛立っており、無線で健人(坂口健太郎)に連絡を取る。
健人側は1週間しかたっていないが過去の大山は1年も連絡がなかったという。
それでもこのタイムラグは事実だと言った。
そして、連続窃盗事件の犯人を知りたいと言い出したが、事件は「未解決」だと健人は答えた。
そして、過去の事件について何か知っていても教えられないと言った。
過去を変えるのは危険だと言う判断だ。

健人はある程度の情報を伝えるが、参考にして慎重に捜査にあたるようにと言った。
無線を切ったあと、健人が気がつくとこの事件について調べたことをメモしたノートの記述が変化していた。
事件の概要を調べると未解決のはずの事件はすでに解決していた。
しかも犯人はあの大山の知り合いの前科がある工藤(平田満)

そして、現代では工藤が出所する。


翌日、健人(平田満)がそのことを同僚に聞くが「その事件は解決済み」だと取り合ってくれない。
それでも犯人として捕まった工藤(平田満)は窃盗犯としては伝説的な人物で常に現場に証拠を残さなかった。
もちろん指紋もひとつも出てきたことがない。
それなのにこの1998年の事件では郵便受けの指紋が決め手となったという。
それを聞いて表情を変える健人(坂口健太郎)
昨晩の健人のアドバイスで郵便受けなどを調べると言うものもあったために健人は危機感を感じていた。

その工藤は無実を訴え続けていたが結局はその指紋のせいで逮捕されている。
あの時、「足を洗った」と言っていた工藤が選んだのは配送の仕事。
もしかしたら配送の仕事の際についた指紋だったのかもしれない。


そして、現代で誘拐事件が発生する。

誘拐事件の容疑者は工藤(平田満)
犯行現場に残された指紋と防犯カメラの映像から犯人は工藤で間違いない。
工藤の身柄を押さえることが最優先だと指示が出る。

しかし、健人(坂口健太郎)は違和感がある。
これまでの工藤の緻密な犯行で人に危害を加えることはなかったが、それに対して今回の犯行は何か意図を感じるという。
しかし、その健人の訴えは誰にも相手にされなかった。


そして、誘拐された女性の家に捜査員がスタンバイする。
健人(坂口健太郎)は工藤が直前まで収監されていた刑務所を訪れた。
そこで、工藤の娘が焼死していたことを知った。
その影響で火を見ると発作を起こすようになっていた。
「火に包まれる女性の幻影」を見ている。


一方、誘拐された女性は監禁されている。
女性はPTSD
工藤が時どき見る幻影と同じような「火に包まれる女性」の幻影を見ている。


健人(坂口健太郎)は無線で大山(北村一輝)に連絡を取る。
そして、大山は「俺のせいでめちゃくちゃになった、こんな無線始めなければよかった....」と言った。
大山もその言葉を発しながら「火に包まれる女性」の幻影を思い出していた。

その「火に包まれる女性」は工藤の娘和美(吉川愛)だろう。
そして、工藤はその娘の復讐のためにこの事件を計画し、実行に移したに違いない。

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【シグナル】5話感想「無線の悲劇と崩れる絆!20年前の連続窃盗に隠された謎」

なかなか、ミステリアスな回となりました。
無線機によって良い方向にだけ進むのかと思っていましたが今回は「最悪」な事件へと発展してしまったようです。
健人は思いを誰にも理解されないままです。
美咲が少しでも理解を示してくれれば良いのですが....

甲本雅裕さん演じる岩田が何か過去の警察の闇を隠しているようです。
もちろん渡部篤郎さん演じる中本はもっと黒い感じがしますが。

大山は失踪し、収賄で懲戒免職になっていたという衝撃の事実も発覚しました。
これから、後半ですがどんな展開になっていくのでしょうか。

それでもまだ大山は死んだかは定かではないので最終回まで目が離せないところです。