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【シグナル】最終回(10話)のあらすじと感想「運命の無線が繋ぐ絆!過去を変えろ未来を救え」

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出典:関西テレビ公式サイトより

【シグナル】最終回(10話)のあらすじと感想「運命の無線が繋ぐ絆!過去を変えろ未来を救え」

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本ページの情報は2018年6月12日時点のものです。最新の配信状況はフジテレビオンデマンドサイトにてご確認ください。

【シグナル】最終回(10話)のあらすじ「運命の無線が繋ぐ絆!過去を変えろ未来を救え」

岩田(甲本雅裕)が殺されたことで健人(坂口健太郎)は容疑者として追われることとなった。
いわれのない証拠が出たというのだ。


★2000年3月20日★
健人の兄亮太(神尾楓珠)の元には中本(渡部篤郎)がやってきた。
亮太があの事件の真犯人の証拠を持っていると大山(北村一輝)に電話をかけて来たが大山は岩田に足止めされた。
そのかわりに中本が来たのだ。

亮太はあの暴行事件の真犯人は地元企業の「小川都市開発」社長の息子だと言った。
その証拠となる音声を録音したカセットテープを持っているという。
中本はそのカセットテープを受け取った。
そして、お茶のおかわりをくれというと、お茶を組みにその場を離れた亮太のお茶になにかの薬を入れた。


中本(渡部篤郎)が亮太のもとを立ち去った少しあと亮太は救急車で運ばれた。
手首を切って大量に出血している。


大山(北村一輝)は亮太の死に納得がいかなかった。
「証拠のカセットテープが見つからなかった」ということでその証拠があると困る中本が真犯人だと気付き中本に食ってかかる。

しかし、中本は本当のことは言わない。

夜、亮太の死に涙を流す大山の元に無線が入る。
大山は「お兄さんを助けることができませんでした」と謝った。
しかし、その無線に出たのは美咲(吉瀬美智子)
美咲は死んだはずの大山と話すことができ涙を流した。
美咲は18年も待ったと言い、美咲が「谷原記念病院にはいっちゃだめ」と言うと無線が切れた。

美咲は切れた無線を見つめた。
すると公衆電話から連絡が入った。
電話に出ると健人(坂口健太郎)だった。
健人は美咲に頼みがあると言った。


中本(渡部篤郎)は本暴力団の岡本(高橋努)を探していたが見つからない。
岡本が何か証拠を握っているのだろう。


美咲(吉瀬美智子)は山田(木村祐一)や小島(池田鉄洋)らの協力を得て、押収された健人の携帯を持ち出した。
そして、その携帯を健人に渡す。
健人の携帯には岡本からの伝言が入っていた。
岡本は今、警察に命を狙われている。

健人の読みでは「健人の兄亮太の殺害」「大山の殺害」「岩田の殺害」「岡本の逃走」という状況からすべてを隠蔽できたのは徹底的に情報を管理できた中本(渡部篤郎)しかいない。

岡本を最初に捕まえることですべての真相が明らかになるのではないかと健人は考えている。


★2000年★
大山は事件の現場から出た不自然な証拠
不自然にグラスに付いていた血痕について知った。
それは真犯人の証拠になると予想した。
そして、危険を承知で中本のタバコの吸殻とその血痕のDNA鑑定を密かに依頼した。


★現代★
健人(坂口健太郎)は岡本(高橋努)に会おうとしていた。
岡本から指定された場所に来た。

そして、岡本に会う。
健人は一人だと言ったが密かに美咲も来ていた。
そして、岡本を羽交い締めにして、事件の真相を聞く。

大山(北村一輝)はあの「暴行事件の真犯人を突き止めようとしたから殺されたんだ」と聞かされる。
そして、殺したのは中本(渡部篤郎)に指示された岩田(甲本雅裕)と岡本(高橋努)

そのことに憤っているが程なく1台の車が現れる。
その車から銃が出てくる。
岡本は撃たれ即死
犯人を追い詰めようとして美咲も撃たれそうになるが、健人がその前に割って入る。
健人が撃たれた。


★2000年★
大山の見立て通り、亮太を殺した真犯人は中本に間違いない。
DNAが鑑定で現場にあった血痕が中本のものだと判明したのだ。


★現代★
この危険な状況を大山に伝えなくてはと現代の健人は銃で撃たれながらも連絡を取ろうとしていた。
しかし、大山とは連絡が取れなかった。


★2000年★
大山(北村一輝)は岩田たちに捕まっていた。
そして、そこに中本も現れ、これ以上事件に関わるなと忠告した。
しかし、大山は断った。
その結果、殺されることに。
間一髪で逃げるが程なく大山は岩田に銃を向けられる。


★現代★
健人(坂口健太郎)は救急車で運ばれる。
健人は過去を変えられなかったと悔いる言葉を美咲に残し亡くなった。


★2000年★
大山(北村一輝)も諦めていなかった。
過去の出来事ではここで大山は岩田に撃たれるはずだった。
しかし、大山は先手を打っていた。
当時、半人前の美咲や仲間にこの状況を訴え協力を得ていた。
そして、美咲や協力者達が駆けつけ大山を救った。

大山に駆け寄る美咲、その美咲を抱きしめ大山は「ありがとう」と言った。
しかし、その場に中本の姿はなく行方は分からなくなった。


★現代★
健人が目覚める。
過去が変わっている。

健人の兄亮太は助けられなかったが大山は生きている。
大山は亮太を助けられなかったことを健人や母親に詫た。

現代では健人の記憶も変わっている。

結局、あの事件は2000年時点で大きく進展していた。
中本は事件の隠蔽や亮太の殺害で逃亡犯となった。
そして、その中本が遺体で発見されたことで大山が今度は中本殺害の容疑をかけられた。
しかし、大山の姿はどこにもなく....

結局、以前と同じように18年間大山の行方は分からなくなっている。

健人(坂口健太郎)は大山から何か預かっっていないかと母に聞く。
すると母は大きな封筒を出してきた。
封筒には捜査資料とフロッピーディスクが入っていた。
それはあの事件の本当の黒幕野沢(西岡徳馬)だということが記されていた。
フロッピーは野沢の汚職や収賄などの証拠だった。

健人はその封筒の消印の場所「龍宮岬」に向かった。

そこで美咲(吉瀬美智子)と再会する。
現代では健人のことをみんな分からない。
だが美咲だけは健人のことを覚えていた。
そして、大山の遺体を一度見たがそんな事実はなかったことになっている。
美咲もまた健人を同じく変わる前の過去の記憶が残っていた。
そして、大山が失踪する前にこの近くの公衆電から電話があったという。

以来、美咲はこの「龍宮岬」の近くで大山の姿を探している。


健人と美咲は大山を探すことに。
そんなとき、病院らしい場所でベッドから立ち上がる大山の姿。
大山はどこかで生きているに違いない。

【シグナル】最終回(10話)の感想「運命の無線が繋ぐ絆!過去を変えろ未来を救え」

これまた面白かったです。
しかも、最終回結末の布石が1話に戻る....「コンフィデンスマンJP」もそうでした。
まあ、偶然だと思いますけど。

更にいいのは大山が生きているということ。
中本の悪いことが明るみにでて健人の兄亮太の汚名は晴れたようだ。

地元の小川都市開発がどうなったかは気になるところだが..