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【透明なゆりかご】見逃し2話のあらすじと感想「母性ってなに」

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出典:NHK公式サイトより

【透明なゆりかご】見逃し2話のあらすじと感想「母性ってなに」

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【透明なゆりかご】見逃し2話のあらすじ「母性ってなに」

由比産婦人科で妊娠を告げられた一人の女性
しかし、女性は糖尿病で妊娠も出産も困難だと告げられた。

アオイ(清原果耶)は毎日忙しく過ごしていた。
そんなとき、病院の前に紙袋を見つける。
アオイが紙袋を拾い上げようとするとその中には赤ちゃんが入れられていた。
幸いすぐに処置ができたので命に別状はなさそうだ。

そして、その赤ちゃんの世話をしているとアオイは胸が苦しくなったと複雑な表情をした。
ミルクを飲ませ、無事に赤ちゃんがミルクを飲み始めると嬉しくなった。

その赤ちゃんは身元不明
それでも世話をする上で名前がないのは不便だとアオイが師長に言うと師長は「命の恩人のあなたが決めて良いわよ」と言った。
アオイは赤ちゃんに「しずか」と名付けた。

アオイは赤ちゃんの体重を計る。
20g減ったことで取り乱したが師長は「普通にあることよ」となだめた。

「しずちゃん」に気が行きすぎているアオイはつい自分のことを「ママ」と言ってしまう。
その様子を望月(水川あさみ)に見られ「あまり入れ込まないほうが良いわよ」言われハッとした。


あの糖尿病の妊婦は「やっっぱり中絶はしたくない」と生みたいと主張した。
中絶手術は中止となった。

その夫婦は子供は持たない約束だったが、出産は失明や人工透析の危機がある。
女性は病気のせいで色々なものを諦めてきた。
しかし、本人としてはどうしても生みたいと言った。

女性の夫や母親も出産を反対したが、由比(瀬戸康史)が「出産はあなたの存在意義を示すためのものではない」と言うと、その言葉には反論した。
いずれにしても出産の決断は早急にしなくてはならないことを告げた。


アオイ(清原果耶)は「しずちゃん」のお世話が楽しくなってきた。
そんな時、本当の家族が迎えに来た。

「しずか」の母親は高校生
両親にも相談はできなかったが自宅の風呂場で出産し、由比産婦人科の前に置いていったという。
両親に付き添われてきたが自分の子供を見たくないと言い、育てないと育児を拒否した。
そんな高校生の母親をアオイは涙ぐんだ目で睨みつけた。

望月(水川あさみ)はアオイに声をかけた。
望月は冷静だったがそれでも悔しさを滲ませていた。

結局、「しずちゃん」は高校生の母親の「妹」として養子縁組して育てられることとなった。

アオイは遠くから涙を流しながら見送った。


あの糖尿病の妊婦は妊娠したせいで自身の病状が悪化。
その寂しさをアオイに話す女性。
しかし、本音は自分の存在を示すだけで生もうとしていたと言った。
それでも妊娠し日々過ごす中で「生みたい」という気持ちが日々強くなっていったと言う。
「目が見えなくなる、人工透析になる、それがなんだ!それでも生みたい」という気持ちになったという。

そして、女性は自分は視力を失って赤ちゃんの顔を見ることができないかもしれない、夫や母親に苦労をかけるかもしれない。
「それでも生みたい」と言った。
夫も母親も賛成した。

由比(瀬戸康史)は「一緒にがんばりましょう」と声をかけた。
そんな光景を目の当たりにしてアオイ(清原果耶)はガマンできなくなって自転車を走らせた。
あの女子高生にどうしても一言いわなくては気が収まらない。
自転車を走らせていたアオイだったが女子高生の家までは遠かった。
アオイが思っている以上にあの女子高生は必死に子供の命を守ろうとしたのかも知れない。
自宅の浴室で出産し泣きながら自転車を走らせ、誰かに助けて欲しかった。
そして、由比産婦人科の前なら赤ちゃんを助けてくれるだろうと思ったのかも知れない。

アオイは自分の想像以上にあの女子高生は必死に赤ちゃんを守ろうとしたのかも知れないと女子高生の自宅に着いたときに感じた。
そして、そのまま引き返した。

生みたいと言う気持ちと生みたくないという気持ち、生むことに対する不安や期待は誰にでもある。
アオイ(清原果耶)はそのとき自分の中に何が生まれていたのかよく分からない、それでも目の前の小さな命を愛おしいと思った。

【透明なゆりかご】見逃し2話の感想「母性ってなに」

清原果耶さん演じるアオイはあまり口数は多くありませんが清原さんは少ない言葉と表情でその気持ちをちゃんと表現しています。
自身はまだ子供を産むということに少し遠い気持ち、それでいて母性が芽生えているという難しい感情を上手に表現しています。

その気持ちを汲みとる望月(水川あさみ)の存在も大きいですね。

何より瀬戸康史さん演じる産科医由比の人柄はとても安心感と勇気を与えてくれます。

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