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【義母と娘のブルース】最終回(10話)あらすじと感想

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出典:TBS公式サイトより

【義母と娘のブルース】最終回(10話)あらすじと感想

【義母と娘のブルース】最終回(10話)あらすじ

麦田(佐藤健)のプロポーズを断った亜希子(綾瀬はるか)
亜希子はその気持ちは嬉しいが断った。
今でも思い出すのは良一(竹野内豊)のこと。
そして、「みゆき(上白石萌歌)という宝物をもらった」と言った。

フラれた麦田はその結果をみゆきと大樹(井ノ脇海)に報告する。


亜希子もこんな状態でパン屋を続けるのは気が落ち着かないと退職願を書きかけたが結局書けなかった。

翌日の麦田と亜希子はなんだかギクシャクしていた...

そして、みゆきの第1志望の入試
みゆきよりも亜希子の方が落ち着かない。


ちょうどその時、かつての良一の上司笠原(浅野和之)から仕事のオファー
笠原の後輩が経営するコンサルタント会社から亜希子への誘い。
亜希子はまたとないチャンスに喜ぶが勤務地が大阪だと聞くと返事をためらった。
やはり気になるのはみゆきのこと。

そのオファーを断ると亜希子はそのまま倒れた。
救急車で運ばれる。

ちょうど入試で携帯の電源を切っていたみゆきだが、試験が終わり携帯を見ると麦田からの着信が20件以上。
何ごとかと思っていると麦田がやって来て、母が倒れたことを聞かされる。

みゆきが駆けつけるが「過労」だと聞かされる。
それでもみゆきはこれまで「こういうときはみんな私に嘘つくじゃない」と言う。
本当に過労だと聞くとみゆきは安心して涙を流した。


そして、その帰り
偶然、麦田と笠原が話しているところをみゆきが聞いてしまう。
笠原は亜希子に仕事の話をしたのだが、麦田の店のことやみゆきのことがあり大阪に行くのはむずかしいという答えだったと言っていたという。
みゆきはそのことを笠原に再度確認した。

そして、みゆきなりに「ある決意」をした。

第一志望の合格発表
みゆきは無事に合格した。
しかし、周囲には「落ちた」と言う。
そして、他の大学の試験でもほとんど本気で取り組まなかった。

しかし、自宅に第一志望の大学からの合格通知が郵送されてくる。
亜希子が大学に問い合わせるがやはり間違いなく合格だという。

亜希子は「何かおかしい」と大樹に聞く。
落ちたと嘘をついたのではないのかと推測し、何か分かったら連絡が欲しいと言った。

それとなく亜希子はみゆきにプレッシャーをかけるがみゆきは本当のことを言わない。

そして、亜希子は「みゆきがわざと受験に失敗しようとしている」ことに気がつく。
そして、笠原に会い話をすると、みゆきは亜希子をスカウトの話に応じさせようとしているのだ。
自分が大学進学を諦めることで亜希子が新しい仕事を始められると考えている。

そして、無事に?第一志望以外の大学には全部落ちた。


みゆき(上白石萌歌)は「全部落ちた」と報告し、春から麦田で働くという。
しかし、実は合格していた第一志望のことを亜希子が話す。
どういうことかと聞くとみゆきは亜希子に自分のことは考えないで選択した欲しいと言った。
そのためにはこういう嘘をつくことしかできなかったと言った。

それに対し亜希子はみゆきを育てる決意をした経緯を話した。

亜希子は幼い頃に事故で両親を亡くした。
その後、祖母に引き取られたが中学生のころその祖母も亡くなり施設に行くことになった。

そのなかで亜希子は「自分ひとりで生きていけるように」と勉強をした。
なんとか高校を卒業し、就職することができた。
そこで必死に働き、部長までの出世したが仕事のことしか考えない人間になっていた。

そんな時、心に穴が開いたように感じていた、ちょうどそのころ良一(竹野内豊)に会った。

良一はみゆきの母親になってくれる人、亜希子は心の穴を埋めてくれる人が欲しくて、お互いの利害が一致した。

そして、みゆきと接していくうちに自分の幼い頃と重ね合わせ、
「みゆきが笑えば自分が笑ったような気持ちに」
「みゆきが傷つけられれば自分が傷ついたように」
亜希子は自分のことを育て直すような思いで接していたという。
だからそのことに恩を感じる必要は無いと言った。

その言葉を聞き、みゆきは涙を流しながら「バカなんじゃないの?」と言い。
それは世間では「愛」っていうんだよと言い。
「お母さんが褒められれば私も嬉しい」と同じようなことを言った。 そして、母を抱きしめ「ありがとう」と言った。

亜希子はそんなみゆきに対して「私は自分で子供を産まなくて良かった」と言い。
「あなたみたいに良い子は絶対に私からは生まれてきません」とみゆきのことを亜希子も抱きしめた。

結局、みゆきは大学に、亜希子は大阪に

亜希子はベーカリー麦田をやめることとなった。

しかし、そのキッカケは麦田が亜希子に「クビ」と宣告したこと。
そして、亜希子も用意していた「退職願」を渡した。

円満な退職となった。
4月からはみゆきが麦田でアルバイトをすることとなった。


そして、みゆきの生まれ育ったマンションは手放すこととなった。

それぞれがそれぞれの道を踏み出した。

【義母と娘のブルース】最終回(10話)感想

本当の親子よりも親子らしい愛に満ちています。
ちゃんと田口くんも結婚できて良かったです(笑

みゆきを支えた大樹や麦田も良かったです。
そういえばみゆきを演じた上白石萌歌さんと大樹役の井ノ脇海さんは2年前にCMで共演していたのですね。
最近、気がつきました...
こっちのCMもとっても素敵です。

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