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【昭和元禄落語心中】見逃し1話のあらすじと感想「約束」

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出典:NHk公式サイトより

【昭和元禄落語心中】見逃し1話のあらすじと感想「約束」

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【昭和元禄落語心中】見逃し1話のあらすじ「約束」

昭和52年の春
落語家の八代目有楽亭八雲(岡田将生)は運転手付きの後部座席で目を閉じていた。
そこに浮かぶのは女性に包丁で刺される自分の姿.....「また、捨てられました....」


刑務所を出所したひとりの男
看守に「行く当てはあるのか?」と聞かれるが「寄席に行く」と言い歩き出した。

そして、八代目有楽亭八雲(岡田将生)の元を訪ねる。
そして「弟子になる」と言って聞かない。
八雲は相手にしないがその土下座をして「他に生きる道がない」という男を車に乗せた。


八雲は男を家に連れ帰った。
そして、同居の小夏(成海璃子)に「弟子を取った」と紹介した。
小夏はかつて「天才」と呼ばれた落語家の有楽亭助六(山﨑育三郎)の娘
助六は事故死してしまったがその娘、身寄りがないために八雲が面倒を見ている。

結局、男(竜星涼)は「与太郎」と呼ばれるようになった。

小夏は「生涯弟子は取らない」と言っていた八雲(岡田将生)が本気とは思えないと諦めるように言った。
それでも与太郎は諦めるつもりはなさそうだ。


翌日から「与太郎」は弟子として八雲について回った。
寄席では弟子は取らないという八雲にどうやって弟子入りしたのかと聞かれる。


その夜、家に戻った与太郎はその日聞いた八雲の演目「死神」をまねてみる。
その様子を見て小夏が「一度見て覚えちまったのかい?」と聞く。
実は与太郎が八雲の弟子になりたいと思ったのは刑務所に慰問に訪れた八雲の「死神」に衝撃を受けたから。
だから「二度目だ」と小夏に言った。
そんな落語のことを小夏と話す。
小夏は父助六(山﨑育三郎)の落語が好きで練習している。
落語は自由にやっていいのだと小夏に聞くと与太郎は「小夏の落語(助六の落語)」を聞かせて欲しいとせがんだ。
小夏はしかたないと「死神」を始める。
与太郎はその声に「いい声だ...よく通る。」と褒めた。
その言葉に小夏は子供のころ助六に同じ言葉で褒められたことを思い出した。


ちょうどそこに八雲(岡田将生)が戻ってくる。
与太郎は「芸を教えて欲しい」と懇願する。
そして、小夏も落語家になりたいそうだと一緒に弟子入りしたいと言った。
小夏に向かって「頭をさげるんだ」と言い、一緒に弟子入りしようと言った。
そんな姿に八雲は「あたしに頭を下げるのかい?」と冷たく言った。
結局、小夏は頭を下げることができず、八雲も気分を害してしまう。
そして小夏は涙を浮かべながら、助六は「お前が殺したんだ」と憎らしそうに八雲を睨みながら言った。


与太郎(竜星涼)はそのことが気になり運転手の松田(篠井英介)に聞くが松田も真相については話さなかった。
そして、「ここに居たかったらこれ以上そのことは言わないことだ」と忠告された。


そして、与太郎が八雲の家に来て3ヶ月が経とうとしたころやっと八雲は落語会の実力者円屋萬歳(平泉成)に与太郎を紹介した。

萬歳の息子萬月(川久保拓司)は与太郎のことがうらやましいと言った。
萬歳の芸よりも八雲の芸が自分にとっての理想だと言い、何度も八雲に弟子入りを志願したが叶わなかったという。


萬歳は与太郎が「助六」に似ていると言った。
見た目ではなく中身の話、だからこそ弟子に取ったのだろう?と八雲(岡田将生)に言うが八雲はそんなことはないと否定した。


ある日、八雲の家で花火鑑賞
その日は酒を飲みながらの花火鑑賞
そこには萬月も同席した。
そこで芸者の前で与太郎が落語を披露する。
しかし、それはとても落語とは言えず。
それでも与太郎には何か人を惹きつけるものがあると萬月は笑った。

結局、宴会の後、与太郎は八雲に叱られた。
それでも八雲は与太郎を「前座」にしてやると言った。
その言葉に与太郎は八雲に飛びついた。


小夏(成海璃子)は両親の事故の真相が気になっていた。
やはり本当のことが知りたいと思ったが誰も本当のことは教えてくれなかった。

小夏の母は芸者だった。
その芸者修行を共にした料亭の女将お栄(酒井美紀)に両親のことを尋ねるがやはり真相は教えてくれなかった。
それよりもそんな身寄りのない小夏を引き取ってここまで育ててくれた八雲に感謝したほうが良いと言った。


与太郎は前座となった。
演芸場で舞台に上がるが、舞い上がって客も見えていない。


小夏は料亭で仕事をしている。
女将のお栄がお銚子を萩の間に持って行って欲しいと言うとそこには八雲(岡田将生)がいた。
「話がある」という八雲

八雲は両親を殺したのが「あたしだと思うならそう思えば良い、恨んであたしを殺してもいい」と言った。
しかし「落語家になろうってなら話は別、全身全霊をかけて阻止する」と言った。
その言葉に小夏は「父ちゃんの落語を根絶やしにしたくない」という。
その言葉を聞いた八雲は座布団から降りて落語を始めた。
その落語は助六(山﨑育三郎)そのもので小夏は八雲に父の姿を見た。
自然に涙がこぼれた。

演じきった八雲は「助六は今も、あたしの中で生きている」と言った。
そして部屋を出る時「与太郎の躾をあんたもやってくんな」と言った。
「話、教えてくれってしつけーんだ」と言った。

それは「助六の言葉を残せ」という意味だったのだろうか。


それから小夏と与太郎の特訓が始まった。
そして2ヶ月後の秋
与太郎の元にひとりの男が訪ねてきた。
「落語なんでくだらねぇ」と言う。
それよりもまた「命張って生きよう」と言い出す。
与太郎は自身とは関係のない罪をしょって刑務所に入ることで組を抜けたはずだった。
しかし「そんな簡単に足抜けできるわけねぇだろ」と言う。

それでも落語をやるという与太郎。
八雲が現れ「今は親代わり」だと言い、八雲も引かない。
そして、与太郎の前座を見ろと言った。

与太郎の前座。
ヤクザの男も席に座る。
八雲も「今日だけは」と客席から与太郎の様子を見る。

与太郎はどうしたらいいのか悩み、そして自分なりの精一杯に落語を披露する。
その言葉は客席に響き、ヤクザの男も笑った。
その劇場の空気感に与太郎も手応えを感じていた。

結局、男は与太郎を連れ戻すことなく帰って行った。
八雲は男の親分に貸しがある、だから安心しなと与太郎に言った。

演芸場からの帰り道
八雲は小夏に「助六を仕込んでいるのかい」と声をかけた。
「不愉快だねぇ」と言ったがどこか少しだけ嬉しそうだった。


3ヶ月後
昭和53年2月
八雲の独演会
与太郎も前座で落語を披露する。
初めての大きな劇場に緊張する与太郎
そこに向け練習を積んだ与太郎だったが練習しすぎて寝不足
結局、観客をひとつも笑わせることができなかった。

そんな与太郎に八雲は一言も声をかけなかった。


そして、八雲の演目
舞台の袖で師匠の演目を見ていた与太郎だったが、程なく眠り始めてしまう。
その寝息は客席にまで聞こえるような「いびき」になった。
客先でもその意変に気がつき、ざわつくが八雲はとっさに演目の内容を変え、そのいびきを「遠くのくま」に見立てて事なきを得た。

しかし、演目が終わると「あたしの落語は退屈で、よく眠れたかい?」と言い、与太郎を「破門」にした。
八雲は「助六に弟子入りするといい」と激高し帰って行った。


ここまでが【昭和元禄落語心中】見逃し1話のあらすじと感想のあらすじ前半です。
あらすじ後半と感想は引き続き更新していきます。

それでも家の前でうずくまる与太郎
小夏は話をつけな、と家に招き入れる。

与太郎は話を始める。
自分はもう行くところがない、ここで居場所を作るしかない。
師匠(八雲)の落語を見ていて、一生自分にはできないと悟ったという。
助六の落語の方が自分にはあっているのかもしれない。
でもそれがやりたいのか分からない、だからこそ師匠と落語のそばに居させて欲しいと願った。


そして、八雲(岡田将生)が話し始める。
自分がなにをやりたいのか分からないなら教えてやる。
それは自分自身の落語だよ、と厳しい表情で言った。

さらに「破門しない代わりに3つの約束がある」と言う。

一つ目は、八雲と助六の落語をすべて覚えること。
そして、二つ目は八雲が助六と約束をして果たせなかった「ふたりで落語の道を作る」という約束の助六の穴を埋めること。
三つ目は「あたし(八雲)より先に死なないこと」
その三つ目の約束は「アンタもだよ、小夏」と言った。

そして、助六との約束を話そうかとふたりの顔をのぞき込んだ。
「長い夜になりそうだ」と。

【昭和元禄落語心中】見逃し1話の感想「約束」

面白いデス。
NHKドラマはやっぱり面白いですね。

こんな機微いい感じの岡田将生さんは久しぶり?ですね。
竜星涼さんと成海璃子さんがいいですね。
特に竜星さんは良い竜星さん(こえ恋)と悪い竜星さん(シマウマ)の中間的な(笑

成海璃子さんもクールな役で良いですよ。

全10話のこのドラマ注目は竜星さん成長ってところでしょうか?

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