森ドラマのテレビ感想ログ

ドラマのネタバレ記事が多めです。

【いだてん】見逃し10話のあらすじと感想「真夏の夜の夢」

f:id:aeron501:20190106184439p:plain
画像はNHK公式サイトより引用出典

【いだてん】見逃し10話のあらすじと感想「真夏の夜の夢」

2019年3月10日放送の「いだてん」第10話です。

【いだてん】見逃し10話のあらすじ「真夏の夜の夢」

四三(中村勘九郎)はストックホルムの本番を前に現地練習に励んでいた。
マラソンコースの下見もした。

四三と三島弥彦(生田斗真)は取材陣に囲まれる。
ちょうどその頃は日露戦争で日本が勝利し、初参加の二人に注目が集まっていた。


四三と弥彦は西洋人に比べ体格が小さかった。
そのことは現地の新聞でも報じられていた。
監督として同行した大森(竹野内豊)は体調が思わしくない。
本来なら練習に付きそうところだがたい体調悪く弥彦も四三も各自ひとりで練習を進めていた。
各国のチームはコーチやチームメイトと共に練習をしているが四三も弥彦もひとりでナーバスになっていた。
そんな中、四三は同じマラソンに出場するポルトガルの選手と言葉は分からないが意気投合した。


日本では負けなしだった弥彦だが、練習で各国の選手の実力に驚いていた。
対して四三は持ち込んだ足袋が各国選手の話題になり播磨屋の黒坂(ピエール瀧)に電報を送り足袋を至急送って欲しいと言うほどだった。

ストックホルムは白夜
夜になっても日が暮れない。
そんな状況に弥彦(生田斗真)は参っていた。
周りの選手との実力差のこともあり練習をしなくなってしまった。
監督の大森(竹野内豊)も一向に部屋から出てこなかった。
四三(中村勘九郎)が弥彦の部屋を訪れると弥彦は酒を飲み落ち込んでいた。
もう練習もしたくないという。
周囲からもてはやされる四三のことも恨めしいと声を張り上げた。
そんな弥彦はトイレで泣き崩れた。

大森(竹野内豊)に助けを求めるも大森は咳が止まらず体調は最悪。
他の国のように指導できる状態ではなかった....

しかし、四三の明るさに触れた弥彦は少しずつ元気を取り戻した。
そして、大森の体調も回復し、弥彦のスタートの練習をする。
大森の妻安仁子(ケイトシャーロットフォックス)と通訳も加え5人で練習した。


そのころストックホルムの白夜の祭で連日のお祭り騒ぎ
その音に四三(中村勘九郎)も弥彦(生田斗真)も眠れない。
「文句を言ってくる」と飛び出した四三と弥彦
しかし、お祭りの集団に囲まれ「何か歌え」とい言われてしまう。
そして、四三は「君が代」を歌い出す。
驚いた弥彦も一緒に歌い出す。
その歌に周囲から拍手が湧く。

ちょうどそこに嘉納治五郎(役所広司)が現れた。
その姿を見た嘉納治五郎は喜んだ。

嘉納が着くと、オリンピックの開会式についての話し合い。
そして、入場の時のプラカードの表記について大森は国際大会だから「JAPAN」だと言ったが四三は「日本(にっぽん)」だと主張。
そうでないなら自分は参加しないと強く主張した......

【いだてん】見逃し10話の感想「真夏の夜の夢」

「オリンピックは参加することに意義がある」そんな言葉もありますが、確かにいざ行ってみるとやはり勝ちたくなるものでしょう。
今回は弥彦(生田斗真)の葛藤をみて思いました。
当時の日本人はあまり体格が良くなかったため短距離走では苦戦したことでしょう。
最近は日本の短距離も世界で注目されるようになったのですが、はじめの一歩はこんな弥彦の葛藤があったのですね。

そして、どこまでも前向きな四三にはとても励まされます。
祭で歌わされたときにはあの「自転車の歌」を歌うのかと思いましたがね...

次週はいよいよオリンピックが開幕するようです!